かえるメモ

聖武天皇の和歌一首

道に逢ひて 笑まししからに 降る雪の 消なば消ぬがに 恋ふといふ我妹 『万葉集』には聖武天皇が詠んだ先の歌が在る(第四巻、六二四)。この歌の題詞には、「天皇(聖武天皇)が酒人女王(さかひとのおおきみ)を思って詠んだ歌一首」とある。 この一首をど…

『北海道大学医学部アイヌ人骨収蔵経緯に関する調査報告書 (2013年)』

『北海道大学医学部アイヌ人骨収蔵経緯に関する調査報告書 (2013年)』.pdf (2013年3月21日発行/発行国立大学法人北海道大学 佐伯浩 〒060-0808 札幌市北区8条西5丁目)を読む。幾つか抜き書きメモしておきます。 ----★------------「Ⅰ報告書作成の目的」略。…

ぼくの町にも本屋さんがほし〜い 【無本屋地域の子どもにも本屋さんを】

竹内浩三さんの詩 「骨のうたう」替え詩 - AINU POLICY WATCHから。 ----✳︎----✳︎----✳︎----✳︎----✳︎----✳︎ ぼくが住んでいる「町」には本屋さんがありません。ぼくは密かにこの「町」を「無本屋地域」と名付けています。 ここでぼくの「町」というのは行政…

愛だけを残せ 支配は消し去れ

中島みゆきは唄っている、 愛だけを残せ激流のような時の中で愛だけを残せ 名さえも残さず命の証(あかし)生きた証に愛だけを残せ。 きのう夕方起きてこの曲を聴いた。久しぶりだった。子どものように…ただただ涙がでた。 偶然の中で必然が廻る。支配よ、撃…

法のこころ

法(法律)のこころ。 法律にこころはあるか。 渡辺洋三『法学入門』(初版=旧版、1979年版)(岩波新書)を初めて手に取って「はしがき」を読んだとき、私は驚きました。Amazon 渡辺洋三『法学入門』。法とは何か 新版 - 岩波書店 そこには、「法(法律)に…

こころのかたち【断片】

こころにかたちがあるのかしら。こころに匂いはあるのかしら。 こころは形に現れると云うの、でもほんとうにこころは形に現れるのかしら。 こころは形にしないといけないものなのかしら。 かたちにしないとつたわらないわね。 はげしい言葉、はげしい雨だけ…

トランプ米国大統領の米議会演説

トランプ米国大統領の議会演説がありました。(日本時間3/1昼) 私は少しブログをお休みしようと思っていたのですが、トランプの米国議会演説関連して、最低限以下のことだけは、どうしても云っておくべきだと考えましたので記録しておきます。(「とりあえずの…

こどもに対する愛・支配

昨日は「子ども手続き代理人」というタイトルで書かせていただきました。そのさわりとして、《「こども」とは誰か、「こども」とは「何か」》という「こども」観についても、ほんの少し書きました。お読み頂きありがとうございました。 (子ども手続き代理人 …

子ども手続き代理人

両親が離婚した場合、子どもはどのような立場に置かれるのでしょうか。両親の離婚に際しての苦痛、精神的・経済的困難、また、その後の親の再婚、養親の虐待、居心地の悪さ、従来の親族との別離や親などと面会する権利、その他こども自身の自由・権利・利益…

きょうは、ただこれだけ。

圧倒的に不利な状況と立場で対話をしても通じない。 「話せばわかる」なんて、優位にある者が言う言葉ではないかな。 甘いよな。 私もそう思う。 ただそれだけ。

世代または世代論(続き)+追記

「世代または世代論」について、まだ考え続けている。(世代または世代論〜⑴ ) そもそも世代「論」に意味があるのか。意味があるとしても、その主張に有効性はあるのか? 世代に関して、一杯飲み屋の議論から離れて、この議「論」を、理論=実践のために、ど…

世代または世代論について【手紙、のようなもの】

私がよく読ませていただいているブログで、その女性の書き手の方が、「世代間の違い・個人的考察」というエッセイをお書きになられている。明け方、読ませていただいた。この方が「考察」されていることは私自身、私の相棒(=同伴者)が感じていることでも…

いろんな「忍法」

この数日、色んな『忍法』の使い手がいることに気が付いた。前から知ってたこと(ヒト)もあったが、改めて忍法の使い手とその使い手を雇っている殿様のことを考えさせられた。 オモシロかったのは、憲法学者が忍法の使い手となっているケースだ。ある方が、…

書くこと=生きること、日米帝国主義同盟【手紙、のようなもの】

あなたへの手紙を、【手紙、のようなもの】というタイトルでここに書くのが一番しっくりするので、幾つかのことをここに書きます。 このような文章を読まされる方はかないません。お忙しいあなたに読んで頂くのは適切と思いません。ただ、僕はぼくの内在的欲…

すべて魂の問題である。

日々、死ぬのにはもってこいの日だ。 すべては魂の問題だ。

東芝の巨額損失・原発建設事業・違法経理操作

ぼくは『東芝』が好きだった。何時のころからかは覚えていないが、『東芝』のことは好きだった。 この会社は元々、からくり儀右衛門(田中久重 寛政11年・1799年~明治14年・1881年)田中久重 - Wikipediaらが作った会社だ。 「日本」の資本主義にとって重要…

異端・異説

きのうある方のブログを読んでいたら、映画「『沈黙 サイレンス』なぜ弱きわれらが苦しむのか」を取り上げられておられた。この映画は遠藤周作の『沈黙』が原作だ。この方の感想はユニークで興味が惹かれた(1月30日付け)。また、別の方がブログで、遠藤周…

2/7 かえるメモ(米国の「保守」とは? +トランプの爆笑アコーディオン動画)

昨日Dさんが、ご自身のブログに「真の『保守法律家』の姿」というタイトルの原稿を載せておられる。最初のupは14時過ぎで、私はすぐ気が付いて見に行った。未完だった。まだ数行だった。だが、今朝読みにいったら、充実した内容になっていた。いつも教わるこ…

2/6かえるメモ(NHK日曜討論『稲田・マティス会談 今後の日米同盟は』。《プレミア》レスター・マンU戦、レスター崩壊)

NHK日曜討論『稲田マティス会談 今後の日米同盟は』 前半はインタビュー。後半は東アジア情勢や日米同盟を徹底分析 【前半】稲田朋美防衛大臣 【後半】植木千可子・早稲田大学教授 添谷芳秀・慶應大学教授 道下徳成・政策研究大学院大学教授 森本敏・拓殖大…

2/5かえるメモ(米国防長官・マティスの訪韓・訪日/その他メモ)

マティス・米国防長官が、訪韓、訪日し、韓国・日本の首相・軍事当局者らと会談した。トランプ政権の下での米帝の軍事同盟・軍事政策に関する認識を示し・政策調整を開始した。 これに関する私の認識は従前と変わりない。軍事体制の目的は、米日欧資本主義経…

2/4 かえるメモ(立春)

昨日2/3、トランプが大統領に就任してから初めて《the WHITE HOUSE》を訪問。米帝トランプ政権が何を主張しているのか、その様子を見る。 トップページにはこれ。 その後トランプの就任式の動画。 ISSUES(主張)には、 •「アメリカファースト・エネルギープ…

「為替操作」による『円安誘導』

米国大統領・トランプが日本を『為替操作国』だと名指しで批判した。トランプ発言は日銀・黒田の「異次元緩和」を批判したものだと考えられている。それに対して日本支配層はオタオタしている。 ……こういうことをぼくは昨日、書きました。日本は『為替操作国…

日本は『為替操作国』だ❗️

米大統領・トランプに「日本は『為替操作国』だ」と云われて、「そうさ~!何が悪い」って言い返せない日本支配層だった。 財務省・財務官の浅川雅嗣は「為替はマーケットで動いている。操作はしていない」。 官房長官菅義偉は「大統領の発言に予断をもって…

「頭のなかに人が住んでてそいつとしゃべっていること」

オレさ、頭の中に人が住んでて、そいつとよく話してるんだ。そんなことって、ない? 夜11時ころクルマで5分くらいのところにあるドラッグストアーに行くので、クルマを運転している途中、オレは助手席に座っているかみさんに、そう云った。 かみさんは、nち…