陸上自衛隊は石垣島に500人、奄美大島に550人など、南西諸島に合計2000人の兵力とミサイルを配備する。島を「守る」闘いの教訓・ペリリュー島の悲劇を忘れないで。「武力衝突」はさせるな❗️。日本自衛隊・日本国民に悲劇をおこすな❗️。

 
政府は、南西諸島の「防衛」のため、南西諸島への陸上自衛隊配備計画をまとめた。 2019年から23年の中期防衛力整備計画の一環だ(読売新聞11月24日の記事)。
 
陸上自衛隊は、 ①今年度中に、日本最西端の与那国島沖縄県)に 150人の沿岸警備隊配備する。
 ②石垣島に500人の兵力の部隊を置く。
 ③18年度までに宮古島に700人から800人、奄美大島(鹿児島県)には550人の兵力で、警備部隊、ミサイル部隊を配備する。
部隊の兵の規模は、合計2000人だ。
石垣島宮古島奄美大島には、射程の長い地対空、地対艦ミサイル配備する予定という。
目的は「わが国の領海・領空に接近を図る他国軍機、艦船への抑止力を高めることだ」という。
 
日本政府が日本南西諸島の軍事力を強化するのは、中国が東シナ海において、軍事活動を活発化させているからだという。そして「他国」(中国のことだろ!)による離島(石垣島など)への武力攻撃に際し、初動対応をする警備部隊を配備し、空や海からの攻撃に対してミサイルを配備し反撃攻撃する。
要するに、中国の日本の島に対する軍事侵攻に対して、150人位の兵で初動対応し、応援を待ち、もちこたえろ。その間に、応援部隊が来る。アメリカ軍も来る。………だからわが軍(わが自衛隊)は、最終勝利する。
こんなシナリオか?……。。。
他のシナリオもあるんだろうがね。。。
 
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私は現時点で中国の政権政党中国共産党を信頼していない。
しかし中国軍中国共産党はそんなそんなアホな軍事戦略を採り、軍事行動するか?
そんなアホで、合理性の ないことをするか?
仮に、アホとしたら。……。
 
武力衝突がおこる。配備されている日本自衛隊(日本軍)は、全員死ぬ。戦死。
 
他方、私は、日本の政権政党も信頼していない。
あんな、シナリオを頼れるか?
軍事衝突の歴史を見よう。
 
島の「防衛」を目的にした軍事行動をするとどうなるか?
ペリリュー島での軍事衝突(日米間)をみれば、悲惨さが、わかる。
 
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ペリリュー島での戦闘で日本人兵士1万695人❗️が死んだ‼️
アメリカ軍の兵士は、1,794人が戦死。8,010人❗️が負傷した。
  (  そのほか精神異常を来たしたアメリカの兵士が数千いるといわれている。)
 
昭和19年9月15日から11月25日という、わずか2ヶ月半だけでだ。
 
正規軍と正規軍が衝突した。
これだけの死傷者を出した。死んだ。
ペリリュー島という「島」の中だけの闘い。
高崎や水戸の部隊は、群馬県茨城県出身の日本人兵士達は、死んだ。アメリカ軍の兵士達はも死んだ。
日本軍は全滅。
 
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平塚柾緒(ひらつかまさお)1937年生まれ。茨城県出身。
『写真で見るペリリュー島の戦いー忘れてはならない日米の戦場』(山川出版社、2015・7・10発行)より
 
その他以下参照。
ウィキペディア(ペリリュー島の戦いという項目)
 
②そのほか、是非、「ペリリュー島」という言葉で検索してください。
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さあ、翻って、日本南西諸島での軍事作戦。
どうするか?
 
さあ、自衛隊員は「死ぬ覚悟で」でやっているんだから、やむなしか?
それで、いいのか。ホントにいいのか?
日本の庶民は、それでいいのか❓
 
 
戦場を「知らない」自分。どうする❗️
戦場を知らない、「政治家」・改憲論者たち、どうする。
戦場を「知らない」50歳くらいのヤツが、エラそうに、軍事、改憲を簡単に語るな❗️
 
さて、日本国民はどういう選択をするんだ。
日本民衆は、どうするか?
庶民のオレは、どうしようか?
 
オレは、日本と中国との国家の武力衝突を拒否する。
日中の軍(自衛隊=日本軍と中国軍)の軍事衝突は絶対避けろ。
 
 
国民の意思が国家意思を決める。
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追記2017/4/27/2226