航空自衛隊と中国軍は軍事衝突を避けよ!日中 両国は軍事挑発をするな!中国軍の戦闘機11機が沖縄周辺公海上を飛行したのに対して航空自衛隊機がスクランブル。

中国軍軍用機沖縄本島宮古島間の公海上空を通過した。領空侵犯はなかった。中国軍機が両島間を通過するのは7月以来ということだ。

中国国防省の発表では、H-6K戦略爆撃機複数軍用機が西太平洋(フィリピン海)へ出撃訓練、東シナ海パトロール飛行を行った、という。

これに対して防衛省統合幕僚監部航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表している。
防衛省によれば、以下の中国軍機が飛行したという。
H-6型(爆撃機) 8機
TU-154型(情報収集機) 1機 
Y-8型(情報収集機) 1機 
Y-8型(早期警戒機) 1機

(時事通信2015年11月27日などによる)


中国空軍機と日本自衛隊機が遭遇している空域
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防衛省HPより。

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中国空軍H6戦略爆撃機(防衛省HPより)

11月28日読売新聞によれば、「防衛省は、中国の狙いなどを分析している」という。

日本とアメリカの中国封じ込め政策は、続いている。
他方、中国の太平洋地域への影響力の拡大、軍事的影響力の強化は続いている。
日中双方の軍事的挑発、軍事衝突は断固、避けなければならない。

私は専ら、防衛省によって、公表された情報を元に書いている。公開された情報だけでも、最低限度の軍事情報は、わかる。武力衝突、武力挑発防止の観点から、このブログに書いていくつもりだ。

読売新聞11月28日
時事通信11月27日




 

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