〈レーザー光線の軍事利用〉自衛隊の軍事レーザーこそ問題だ❗️

◉12月15日付読売新聞は航空機(米軍機・自衛隊機・民間機・ヘリ)に対する
   「レーザー光線照射」の規制をしろという。
◉しかし、自衛隊の軍事レーザーこそ問題だ❗️
◉《自衛隊によるレーザーの研究開発》こそ国民の前に明らかにしろ❗️
 自衛隊はこんなことをやってる❗️

f:id:pikoameds:20151216024539j:image
防衛省のHPより

「米軍機対するレーザ光照射事件」

沖縄・普天間基地における「米軍機対するレーザ光照射事件」に関して、本ブログで12月3日、取り上げた。
この行為は操縦士に対する危険な行為であり、墜落した場合近隣住民に対する大きな被害が生ずるのでこれは直ちに止めるべきだとコメントをした。
その後普天間基地周辺でのレーザー光線を照射した行為者は威力妨害罪の容疑で逮捕された。

読売新聞記事

 この「事件」を受けて、12月15日付の読売新聞は「空に対するレーザー光線照射」一般を記事にしている。
「被害」が米軍機だけでなく、航空機一般に及んでいる、列車にも向けられていて、危険だから、対応策が必要だという。米国では、2012年に航空法でレーザー光線照射が禁止され禁固5年以下の刑罰が課されるのに、日本では、規制する法律がないので、その行為を規制をすべきだという「識者」の意見で記事は締めくくられている。

そこで、再度このレーザー光線について本ブログでも取り上げたい。
問題はレーザー光線一般の規制ではない。


 ◉レーザー光線の軍事利用の問題

レーザー光をミサイル、軍用機に照射して墜落させるシステムの研究が防衛省技術研究所でされている。
        このシステムについて、公開されている。

        以下の通りです。
《高出力レーザーシステム》と表記されている。
f:id:pikoameds:20151216021925j:image




「法令による制定しろ」との動きの背後にあるものは、何か?

読売新聞は一般論として、レーザー光照射の問題にすり替えているように思える。また、フジテレビは、容疑者について面白おかしく取り上げている。
現在の軍事情勢を戦略的に見ると、アメリカ・日本支配層が中国包囲網を構成し中国を牽制しようとしてる現状は、変わりない。他方、中国自身の戦略も日本国民サイドから見ると、平和的発展を進めているか、不明である。
全面的に防衛的と言えるか、疑問が大きい。ただ、この状況を利用している日米支配層がいる。
またレーザー光照射の問題は昨日今日始まったのではない。米軍・防衛省の発表では、レーザー光線照射は以前から行われていた。それにもかかわらず、このタイミングで駐留米軍、日本政府がレーザー光線照射を取り上げるのはなぜか?今のところ、不明だ。だが、事態が変わりつつあるのは、確かだろう。


以下防衛省HPから

日本自衛隊による「研究の歴史」
f:id:pikoameds:20151216024527j:image

f:id:pikoameds:20151216024539j:image

f:id:pikoameds:20151216024558j:image







広告を非表示にする