軍事行動の大義名分(=開戦の大義・理由)/日本自衛隊が出動する理由

1 軍(軍隊)が軍事行動を開始する理由・根拠について考えてみます。
軍隊(日本自衛隊)に軍事行動を開始させない、という観点から、私は検討します。

軍事行動開始の大義・理由
⑴ 通常、まず、「自国防衛」
⑵ 他国での自国民保護、救出
⑶ 他国での自国の利益・権益保護(企業の利益権益)
⑷ 他国での軍事拠点攻撃
⑸ 他国(他国民)の制圧

2 軍事行動は(国際)政治の延長線上にある、という認識を前提にすると、❶ まず、他国と交渉で政治的に自国の利益権益保護を図るが、❷ 交渉で自国利益権益保護を図れない場合、軍事・武力で決着を着ける。❸ その交渉の過程では、抑止力という名の支配力を軍隊の存在で示す。
これらが、軍隊・軍事行動の存在意味です。

このプロセスの中で、❶ 他国との交渉の際、「大国性」を示しために、軍事力の存在を見せる、示す。「自国防衛」の名目です。
❷ 様々な紛争が他国と生じてる場合、他国が侵攻してくる。「自国防衛」名目の軍事行動をする。
❷ さらに、他国への侵攻。
目的は、上の⑵〜⑸。


3 いま日本自衛隊は、どこにいるか?

⑴まず、「離島」防衛名目で、「自国防衛」をする段階を終えた。
石垣島などの対中国との国境線。
(かつては、ソ連の戦車部隊が上陸するという、お笑いシュミレーションで「北海道防衛」を言ってた。)
⑵ 石油の防衛
北朝鮮が韓国に対して「暴発」した際の日本人救出。

結局、戦前の国益・「大東亜共栄圏」の生命線、満蒙の権益維持と同じことが、考えられている。
そのための口実として、海外日本人保護の部隊展開訓練をしている。防衛省自身隠してはいない。

そして今日も、空では、軍事訓練、抑止力という名の支配力を維持強化のための、空自、米軍機の飛行がされている。(いま現在も)


参考:
(不確かなところが、ママありますが、とりあえずの参考に。)
・大義名分
・大義名分とは、なにか。

・開戦事由





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