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日英2+2会談(外相、軍事大臣会合)の結果、日本自衛隊・英国空軍の合同軍事訓練が合意される!

「日英2+2会合」(外務大臣防衛大臣会合)が東京で開かれたことについては、既に述べた(1/8ブログ)
その内容については、外務省のHP参照して下さい。
そして、日英軍事訓練が正式に決定された。
その軍事的意味は何か?

【日本防衛大臣の発言】(1/9臨時記者会見で)
自衛隊と英国の間の共同訓練については、国際掃海訓練の機会を活用した二国間の訓練を実施すると。そして、2016年に英国の空軍機タイフーンが日本を訪問予定です。これに伴う共同訓練。そして水陸両用の能力、対IED(対即製爆発装置)の能力向上のための協力を検討するということを含めて、更に協力を発展させていくことを確認しました。

そ英国空軍機タイフーンの訪問が実現すれば、部隊間の交流のみならず、英国のアジア太平洋地域におけるプレゼンスの強化という観点からも、非常に有意義なものになるということです。



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英国空軍機タイフーン


「タイフーンが来て日本と共同訓練をするということは、大きなプレゼンス強化にも繋がりますし、特にスクランブルなどの対処などにおいては、英国が優れた知見や能力を持っていますので、わが国としては非常に参考になるものではないかということで、今日の会談においても、実利的な、実質的な訓練になるようにということで、双方で技術的な協議をしていこうということでございます。」
(以上、防衛大臣の発言、終わり)

⑴このように英国空軍機を「対中国でプレゼンス強化」に組み入れ
スクランブルの練習 〜〜当然、中国の南沙諸島などを見据えている。


公開情報からでも、このていどのことは、わかる。


読売新聞は、昨日の紙面で、「日英では、対中国で温度差がある」ようなことを書いていた。
しかし、軍事的=政治的に日英は十分、共同している。

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外務省の見方と軍当局の見方は、違う。
しかし、軍事優先国家日本に向かう一方だ‼️