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〈日英防衛大臣会談〉2016・1・9。日本の軍事的影響拡大。アジアでの英国のプレゼンス確保。

⑴《資料》
平成28年1月8日 第2回日英外務・防衛閣僚会合
①共同声明

②第2回日英外務・防衛閣僚会合(「2+2」)(概要)(1/8)

日英防衛大臣会談(1/9発表)

1月9日(土)、中谷防衛大臣とファロン国防大臣は、東京において日英防衛相会談を行いました。

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これが日本の空に来る。将来の売り込み+プレゼンスの誇示

⑶報道
読売新聞(1/10)

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読売新聞2016・1・10
(以下、全文。見出しは、筆者)

【共同軍事同盟化
中谷防衛相と英国のファロン国防相は9日丶 防衛省で会談し、 共同訓練や防衛装備品の共同研究など両国の安全保障協力を進めていくことを確認した。

ファロン氏は、年内にも英空軍の主力戦闘機タイフーンを日本に派遣し、 自衛隊との共同訓練を実施したい考えを伝えた。 中谷氏も前向きな姿勢を見せた。

両氏は、自衛隊と英軍が災害などの際に燃料や物資を互いに融通する物品役務相互提供協定 (ACSA)の早期締結を目指す方針を改めて確認。 
テロ対策を視野に、 防弾チョ ツキの共同研究でも合意した。

【情勢認識】
中谷氏は会談で、 南シナ海での中国の海洋進出について、「大規模な埋め立てや港湾、 滑走路の建設が急速に強行されている」 と懸念を示した。
ファロン氏は「緊張を高めるいかなる行動も控えなければならない」 と応じ、国際法に基づ平和的決が必要と指摘した。

北朝鮮の核実験については、 「国際社会の平和と安全を著しく損なうもので、断じて容認できない」 との認識で一 致し、 緊密に情報交換し、 連携することを確認した。 中谷氏は会談後丶記者団に 「ルールに基づく国際秩序をかかげる英国とともに、 国際社会で共通の声をあげていく基盤ができた」 と述ベた。


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