SMAP解散と東京五輪・パラリンピック

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日本財界と政府にとっては、東京オリンピックパラリンピックは「アベノミクス」、つまり〈日本経済〉の「強化」にとって重要だ。個別産業でも、自動車、観光、IT産業だけにとどまらず、基礎・基盤の産業にとっても死活的に重要だ。
そこに降って湧いてきたのが、SMAPの解散問題。(どこに関連があるのだ(笑))。
SMAPのPは、パラリンピックのPとか言って、盛り上げ、持ち上げようとしていたのに、ケチがついた。
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これは、エンブレム問題でも同じ。
佐野研二郎氏の兄は、経済産業省の偉いさんで、マイナンバー関連の仕事をしていた。
佐野究一郎 商務情報政策局情報政策局 情報経済課長。
これが、昨年の夏のエンブレム問題で、明るみに出てしまった。
さらに、上級国民、下級国民の区別が、この国には、ある………。ということが、その「騒動」の中で、明るみに出された。電通の仕切りも見えた。各テレビ局の思惑、逃げ腰、言い訳、権力への追従も見えた。
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AKB48関連で秋元康さんは、2020年東京オリンピックパラリンピック組織委員会理事。
芸能界も、日本資本主義の生き延び政策に全面参加。
その中でのSMAP。日本の今。

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遠藤五輪相発言(FNSニュース1/16)
SMAP「解散可能性」 五輪担当相「引き続き応援してほしい」

2020年東京パラリンピックの応援を務める人気グループSMAPに、解散の可能性が浮上していることについて、遠藤五輪担当相は、「引き続き応援していただきたい」とコメントした。
遠藤五輪担当相は、「SMAPには、これまでもパラリンピックのいろいろな種目を応援してもらっていますし。この前も、パラリンピックの駅伝や、サポートセンターの開所式とか来て、盛り上げてくれている。どういう形かわかりませんが、ぜひ引き続き応援していただきたい」と述べた。
SMAPは、大会の成功などを目的とした、日本財団パラリンピックサポートセンターの応援を務めていて、2015年11月のイベントには、メンバー5人が、そろって出席していた。
遠藤五輪担当相は「できれば、このまま引き続いてやってもらえると、ありがたいなと思う」と述べた。
SMAPの今後の動向は、東京パラリンピックのサポート体制にも影響する可能性がある。

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遠藤五輪相と鈴木大地スポーツ庁長官


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以下、日刊スポーツ
〈速報〉遠藤五輪相「SMAPは解散してほしくない」
2016年1月15日  

 遠藤大臣が2日続けて、SMAPの解散問題について言及した。

 遠藤利明五輪相(65)が14日、東京・赤坂の日本財団パラリンピックサポートセンターで行われた、競技団体勉強会に出席し、「やっぱり、SMAPは解散してほしくない」と語った。
 遠藤氏は同センターの入り口前に掲示されている、香取慎吾(38)が描いた壁画(縦2・6メートル、横4・6メートル)を見た。勉強会で、パラリンピックの意義や今後の取り組みなどを述べた後、「やっぱり、SMAPは解散してほしくないですね」と切なる願いを口にし、団体関係者らの笑いを誘った。
 SMAPは昨年11月、同センターの開所に合わせて「応援サポーター」に就任。メンバーがブラインドサッカーを体験するなどパラ競技の普及に尽力していた。
 遠藤氏は13日の衆院予算委終了後にも報道陣に対し、「SMAPにはパラリンピックのいろいろな種目を応援してもらっているので、気持ちとしては引き続き応援してほしいです」と述べていた。
(引用終わり)


(参考)政府と東京五輪

(参考)東京五輪の経済効果
本当に当たっているかは、知りません。


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