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〈海上自衛隊の危機〉海上警備行動命令が発令される日〜自衛隊員が武力衝突で死ぬ日にさせないために

pikoameds.hatenablog.com

これから何回かにわたって、海上自衛隊中国軍艦に対する海上警備行動が発令される場合について、考えます。

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海上警備行動とは「海の治安出動」と言われるものです。
 
まず、実例です。
 1999年 3月23日、火曜日。
能登半島沖合で北朝鮮の不審船(工作船)が発見された。
海上保安庁の巡視船と海上自衛隊護衛艦、P3C哨戒機が追跡開始。
しかし不審船は非常に早く、海上保安庁の巡視船は振り切られた。
そのため、24日未明、海上自衛隊に対して海上警備行動の命令が出された。
 
これによって、海上自衛隊護衛艦2隻が出動し、北朝鮮の「工作船」と対峙し、武力衝突となり、もう少しのところで、北朝鮮の「工作船」の乗組員と武力衝突をし、自衛隊員が《死》の直前にまで至った。
 
(本当は、これを貼りたくないのですが、適当なものがないので、貸していただきます。)
 
 
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遡って、 1976年9月6日、「ミグ25亡命事件」。
ソ連軍の戦闘機 ミグ25が、その乗員は「亡命」目的で日本の領空内に入り千歳空港に緊急着陸した。
この場合も日本自衛隊戦闘機とソ連軍の戦闘機が現実に武力衝突する可能性があった。
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さらに2005年6月23日、PKOで PKを開くイラクサマワというところで、陸上自衛隊の車両が攻撃され、危うく、自衛隊員が死ぬところだった。
 
これらの事例は、日本自衛隊が、積極的に軍事行動を行って、自衛隊員が死亡しそうになった事例では、ありません。
 
しかし、日本自衛隊が他国の軍隊と武力衝突を起こし、そこで、《戦死者》をだす可能性が、強かった事例です。
 
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いま政府は、尖閣諸島で中国海軍が「日本の領海」に「侵入」した場合には、海上自衛隊海上警備行動の命令をだす、と明言しています。しかも、そのことを中国当局に通告してある旨を示唆する発言が、菅官房長官によってなされています。
 
もし海上警備行動の命令が なされるなら、当面、尖閣付近で、中国海軍の「侵入」のときであり、その時は、かなりの確率で武力での戦闘になり、《戦死者》が出る可能性が高い。
 
このことを承知で菅官房長官安倍総理大臣も発言している。
 
そこで、わたしたちは、その日を《絶対に》来させてはならない、もし万一来ても慌てないように、どう阻止できるのか、考えたいというのが、ここでの目的です。
海上警備行動発令の阻止が本稿の目的です。
 
武力衝突でなく、平和を‼️
憲法9条を護れ❣️
不可侵❗️被不可侵❗️
 
 
【今後の記事予定】
はじめに
〜〜自衛隊が戦闘行為に一番近づいた日。そして戦死者がでたであろう日。日本は、実は、軍事行動は毎日してる。国民の多くが意識していないだけだ。
〜〜問題意識 政府の行動は正しいか?
 
1、海上警備行動とはなにか。
2、自衛隊法上の位置付け、意味。
3、法律(紙の上)でなく、実情はどうなるか。
4、発令の後〜全面戦争か、停戦か、米軍がくるか。
5、日本右派の主張
6、
⑴情勢論
自衛隊の現状論
⑶抑止力論
⑷法理
⑸現在日本人論
     〜〜国民は耐えられるか、耐えるべきか。
    〜〜 自殺未遂に追い込む海自の体質
⑹各政党の主張