読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自民「改憲で緊急事態条項」 民主・岡田代表「基本的人権を制約」(東京新聞1/27)

国家緊急権の発動規定、この規定を置くことが一番危険だ。
憲法9条改正と同じだ‼️むしろ、憲法9条改正より怖いことになる‼️

この危機を憲法改悪実践者たちの意図、目論見、参院選挙に向けた自民党の意図を早く広く伝えないと、手遅れになる。

ぼくは、福島瑞穂さんたちみたいに、徴兵制が敷かれる、キャンペーンは意味がないと思う。
もっと巧妙で怖いことになる。あの地震原発の爆発💥、メルトダウンを彼らは、利用する。

いままで、成人になってから、何回も、憲法改悪実践者たちのの騒ぎを見てきたが、今回のこの騒ぎほどイヤなもにはない。
客観的状況といい、反対勢力の質・量、反対勢力の主張の質と言い、憲法の規範的意味の緩みっぷりと言い、いままでで最悪の状況だ。
しかも、改悪実践者たちも反対勢力も、もはや、本当に戦争を知っている日本人はいない。(ぼくも含めて)……
《別の戦争》は毎日勃発して戦われ、戦士が戦死し悲しみが起きている。
弾の飛ぶ戦争も、日々の悲しみの戦争も、どちらの悲しみも回避したい。回避させたい。
ここで、国家緊急権規定を置くことを認めれば、ふだんの悲しみももっと巧妙に増えるだろう。
まず、順番として、国家緊急権規定の阻止を。
総力を挙げて。
                                              ✳️                ✳️                  ✳️
(以下、東京新聞1/ 27    )
衆院本会議は二十六日、安倍晋三首相の施政方針演説など政府四演説に対する各党の代表質問を行った。
民主党岡田克也代表は自民党改憲草案の緊急事態条項について
「曖昧な要件の下、緊急事態宣言が発せられると、首相に権限が集中し、基本的人権を制約することが可能になる」と批判した。
首相は改憲の具体的な内容について「国会や国民的な議論と理解の深まりの中で定まる」とし、夏の参院選で緊急事態条項の新設を争点にするかどうかは明らかにしなかった。(関口克己)

岡田氏は、首相が参院選改憲を争点にする考えを示していることに対し「立憲主義の基本を理解しない首相の下での憲法改正は極めて危険だ」と指摘。「国民の皆さんには、日本が大きな分岐点にあることを強く認識していただきたい」と呼び掛けた。

自民党谷垣禎一幹事長は「国会での議論を通じて合意形成を図り、確実に憲法改正を実現していくプロセスを、与野党がつくりあげていくべきだ」と提案。首相は「与党のみならず多くの党、会派の支持をいただくことが必要不可欠だ」と、おおさか維新の会など野党の改憲勢力と連携する考えを強調した。

首相は衆院選挙制度改革に関する有識者調査会がまとめた「一票の不平等」を是正する答申について「各党、各会派が尊重し、真摯(しんし)に議論を行い、早期に結論を得て国民の負託にこたえるべきだ」と述べた。

維新の党の松野頼久代表は最高裁判決で違憲状態とされた下で衆院を解散すれば「異常事態になりかねない」と指摘。首相は「解散は全く考えていない」と述べるにとどめた。

首相は、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)の新基地建設について「普天間の固定化は絶対に避けなければいけないというのは政府と沖縄県の共通認識だ」とし、移設を進める考えを強調した。

二十七日には衆院に続き参院本会議でも代表質問が始まる。
(東京新聞、終わり)

うすら笑いの安倍氏と深刻な岡田氏
f:id:pikoameds:20160127160352j:image
(東京新聞より)