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〈北朝鮮ミサイル発射〉(2/7の防衛大臣記者会見一問一答から) (承前)

安倍政権の今後の方向】
❶ミサイルは、射程1万2千キロ、アメリカにも届く。
ミサイル防衛のため、日・米・韓の軍事協力の強化
憲法「改正」実践のチャンス、緊急事態法規を追加を計画。
🌠🌠🌠🌠🌠

(以下、防衛大臣記者会見一問一答)
✴️✴️ 
Q:今回のミサイル発射に関して、日本領内、周辺海域での被害?
A:被害、確認なし。
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弾道ミサイルの状況?】
Q:今回発射されたミサイルは、前回2012年の時とほぼ同じ飛行ルートを辿ってます。発射されたミサイルというのは、同じ「テポドン2派生型」?
A:3つの落下物が、北朝鮮が事前に通告した落下予想区域の内側に落下。
1つの落下物が、落下地域外に落下。
4つ目の落下物。2500㎞飛翔しまして、四国の足摺岬から約2000㎞の太平洋の予定落下区域外に落下をした。
全ての落下物は、前回の2012年12月の発射の際とほぼ同様の地域に落下した。
前回発射しテポドン2の派生型に類似した弾道ミサイルを発射し、前回と同様、何らかの物体を地球周回軌道に投入した可能性。
Q:2つ目と3つ目の落下物、東シナ海に落ちたこの2つのものが同じ一つの予想海域に落ちた。2012年12月とことなる、何らかの技術的なトラブルがあったためと見るのか、それとも技術的な向上があったためと見るのか?
A:今後、分析・評価。
Q:今回の落下物が公海上、東シナ海上に落ちたということですが、これは収集するのかどうか?
A:わが方としては、枠の外に出たと認識をしておりますが、今後は詳細につきまして様々な情報を基引き上げるかどうか等につきましては、現時点において決めておりません。
Q:射程については、前回は10000㎞以上と推定たか?
A予告をした地点に落下物が落下を致ている、規模とか様式等から、前回と同様に近いものと類推。
Q:技術的には向上したか?、
A:分析中
f:id:pikoameds:20160208163855j:image
(読売新聞2/8より)

Q:弾道ミサイルの軌道は、2012年12月の時には、高度400㎞とか500㎞の辺りを飛んでいたが、同じか?
A:今回のケースは、沖縄の上空の500㎞地点までは確認を致しております。それ以降につきましては分かりませんが、米国等とも調整をしながら分析。
Q:そうすると前回よりも高い位置を飛んでいると思うのですが、その分析、改良型かどうかというのも含めて、どういうふうに見てらっしゃるのでしょうか。技術の向上も含めて。
A:今後、分析。
✴️✴️
ミサイル発射実験は成功したか?】
Q:先程、朝鮮通信テレビは、「今回の発射について成功」と発表した。
日本国内では、予告落下区域外にも落下していることから、今回失敗したのではないかという指摘もあります。
A:一般論として、弾道ミサイルの発射実験であれ、人工衛星の打ち上げであれ、多段階に渡る推進装置の分離に関する技術、また、姿勢制御、そして推進の制御に関する技術等の試験を実施する必要があるということは、共通したことであります。このため、今般の発射により、北朝鮮は、これら技術等を検証しまして、弾道ミサイルの開発を一層進展させる可能性があると認識。

Q:今回、北朝鮮は衛星と称していますけれども、そういうものを軌道に乗せたというふうに見いるのか?
A:米国の宇宙局は、そのようなコメントを発表。
防衛省としては、米国と協力をしつつ、情報収集・分析を進めていく所存ですけれども、北朝鮮が何らかの飛翔体を周回軌道に乗せたか否かを含めまして、また分析をする。

《注》
①内容は、一切改変していませが、整理しました。
②【】の中の見出しは、私がつけたものです。