〈空自〉日米共同軍事演習〜北海道

「日米共同軍事演習」その他の軍事行動について、取り上げるのは、躊躇があります。ですから、この軍事演習を取り上げるのが遅くなりました。
このような日米両国軍隊の動向を取り上げることは、彼らの宣伝になるからです。本当はよほどキチンとした日本政府に対抗する戦略を持たないと却って、日本自衛隊・日本政府や産経新聞の思う壺です。
しかしそれでも、私は、産経新聞を使い書きます。
どっちみち私のブログなんか、影響力はないでしょう。それなら、彼ら日本政府、米国政府が考え、実践していることを表に出すという役割ぐらいは、果たせると思うからです。


【日米両国空軍の共同軍事演習】
先月1月12日から行われていた在日米軍再編に伴う日米共同訓練が22日、終了。
(以下、産経新聞から要旨)
共同軍事訓練の名目は、「米軍基地が集中する沖縄の基地負担を軽減するため」だという。平成19年度から始まり、千歳基地での訓練は25年7月以来の2年半ぶり、7回目となる。1月12日から行われていた在日米軍再編に伴う日米共同訓練が22日、終了。
今回演習をした海兵隊第12海兵航空群は米軍岩国基地山口県岩国市)所属
他方、日本空自は、航空自衛隊第2航空団(北海道千歳市)201飛行隊。
今回の訓練は、米軍からはFA18戦闘機5機、空自からはF15戦闘機が参加して模擬戦闘訓練などを行った。猛烈な低気圧に見舞われ、訓練が中止になったこともあった、という。

海兵隊の飛行隊長、エリック・ガイヤー少佐は「戦術面として、状況判断能力、技量向上にかかわることができた。雪が初めての若い隊員もおり、よい経験となった」。
「沖縄での訓練はまだ行っていないが、千歳基地での訓練を行うことにより沖縄での訓練を軽減することにもつながった」と述べた。
ガイヤー少佐は「我々はアメリカの南のサウスカロライナから来ているため(余暇の時間は)雪だるまをつくるなどして楽しんだ。山も好きなので千歳が大好きになった」と話していた。
空自については「非常にプロフェッショナルだった」と述べた。」という。

他方、「空自の飛行隊長、浜谷淳2等空佐は『互いの戦術を深めることができた。雪をものともせずに訓練を行い、パイロット、整備員含めて精強だった』と称賛した。」(以上、産経新聞から)

【コメント】
日本空自の2佐の発言の「雪をものともせず」……云々。
戦前の軍部の発言と同じにしか思えない。空自2佐の言葉は「主観的ナルシズム・自己愛に満ちている」、と私には思える。
他方、米空軍サイドは、世界戦略の中で、米軍・米国の利益を反映した見解をしっかり述べている。
米軍がエライとは思わないが、コレだけ違いがある。なぜか。

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出典 👉 防衛省 千歳基地 HP  http://www.mod.go.jp/asdf/chitose/  【ギャラリー】

(サウスカロライナでの空軍事故)

ここがサウスカロライナです。米空軍はココから来ています。
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