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丸山議員の発言の何が問題か?

自民党参議院議員丸山和也氏の発言が問題化している。
丸山議員(自民党)の発言は、参議院憲法審査会での発言で、自民党、安倍官邸が「憲法改正」を狙い、この憲法審査会を重視している以上、「国家」の基本に関わる委員会であり、この場での発言が政治問題化するのは、当然だろう。

丸山議員の発言について、民主党などは、米国大統領に対する差別的な発言と捉え、その差別的な態度に矛先を向けようとしている。確かに一理ある。

しかし、ぼくが問題にしたいのは、そこではない。
その論点じゃない❗️

日本の「リーダー」の一人が、国の「最高機関」で「唯一の立法機関」(憲法41条)で、日本が「米国の51番目の州」になった場合のシュミレーションを行い、日本が「アメリカの一州」になれば、集団自衛権の問題も、定数是正の問題も、経済摩擦も、全部カタがつくという趣旨の発言をしていることだ。

ぼくは、右派でない。つまり国家中心、民族中心の見方を排している。論理的にも、感情的にも、右派、国家主義者のことはだいっきらいだ。

だが、それでも、一言まず言っておきたいことは、丸山さん、あなたは、安倍自民党の一員で、選挙に勝ってきたのですよ。あなたの党の政策は「自主憲法」制定でしょう!。この「日本国家」が、重要でしょう。その観点から見ても、自民党支持者に対する裏切りです。産経新聞など右派の新聞は、「売国奴」と彼を認定し、退場させるべきでしょう。それが、産経新聞など右派の当然の論理でしょう。

そもそもこのように日本の政治リーダーは、「《売国》奴」なんです。
しかしぼくの言いたいことは、この先です。

丸山さんの議論にはこの先があります。
丸山自民党議員は、日本がアメリカの一員になって、世界の政治リーダーになり、そこで、米国の政治をリードし、さらに世界に影響を与える(ハッキリ言えば、「世界支配」をする)ということを言いたかった。

おそらく、彼は、彼なりに、「世界支配」の方法を考えたのでしょうね。
そうすれば、「集団自衛権」などという面倒な(迂遠な)手法によらず、中国と対峙でき、さらに、「世界支配」ができる。(笑)

おそらく自民党支持者、自民党政権のマッチョなオトコども(櫻井よし子さんなどマッチョ・メンタルなオンナのヒトも含む)、日本右派の「作戦」は、結局こんなもん。

日本民衆は、ココを突くべきだ。抑圧に反対し被抑圧に反対の立場に立つべきだ。
米国大統領に対する「差別的な発言」が問題ではない。論点が違う。
不可侵・被不可侵かを問題にすべきだ。

(一昨日から、ぼくはばかばかしく、呆れ、怒っているので、この文章は、文意が通らないかもしれません。しかしこのまま、upします。)

丸山和也議員の発言について(よろしければ、私のブログ参照してください。)



ぼくの言いたいことは、《不可侵・被不可侵》、《反抑圧・反被抑圧》だ❗️