もう一度、組み体操を取り上げます。

組み体操の危険性について、ぼくの乏しい経験も踏まえて、2月6日のぼくのブログでも、取り上げました。

今度は文部大臣産経新聞が、「やんわり」反撃ですか。
Yahoo!のニュースのタイトルは、「組み体操、子どもに自信との声も」というものです。

確かに一般論として、アブナイ危ない、って言ってたら、何もできない、です。
しかし、あんなに事故が起きているのに、オカシイって思わない感覚の人が、校長先生の中にいるんです。そっちの方が、イヤです。

ぼくは、アラ還です。中学生時代は40年以上前のことです。
僕の中学校には、技術の先生で、ある国立大学を卒業された方がいました。ぼくが中一の当時、確か、27、8歳。バレー部の顧問。積極的に指導していらっしゃいました。バレー部は、関東大会、全国大会の常連でした。いつも、殴っていました。ぼくの友達は、ウサギ跳びをやらされ過ぎて中学生の時代、ヘルニア。 日曜日の練習は当たり前。スパルタ。笑)笑)

技術の時間は、生徒が舐めているというので、空手の防具を技術準備室に置いておいて、時々、空手をやってみせる。
こんな先生が、運動会になると「熱血指導」。。。
そんな先生。笑)苦笑)怒)怒)))))
この方は後日、校長先生になり、そしてある市の教育委員長になられました。

ウサギ跳びはこれで充分です(笑)
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さて、真面目な話、どうしますか?組み体操は。
こんな管理職のいる学校で組み体操しますか?
産経新聞によれば、組体操について、文部大臣は「国民的議論」を呼びかけるとのこと。父母からも特に中止の意見はでていないとのことです。強い自衛隊を作る「国」の学校をどうするのかな。
今度規制するとなると、公権力発動です。どっちにしても、文部大臣(文部省)は公権力発動のチャンスです。どっちもイヤだけど。(因みに、国民教育権論と国家教育権論のはなしを思い出します。)

僕は、こんなモン、もう止めて、という意見です。
上の僕の記事、再掲です。