〈新・教科書問題〉教科書謝礼問題は、ブーメランだった。

読売新聞や産経新聞は、「教科書謝礼問題」について、今年の正月から取り上げてきました。
僕は、この「問題」は、教科書会社の営業活動を問題にしているように見えるが、思想統制の新形式、新バージョンと捉えるべきで、これに対して反撃を加えるべきだ、と初めから述べてきました。






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この問題を僕が取り上げたら、予想以上の人がこのブログを見にきてくれました。驚いたのと同時に、心強く思いました。ちょっと、ナミダが出た。なぜならこの「問題」に対して反応してくれる人がこんなにいるんだ、と思ったからです。
もちろん、「教科書謝礼問題」をきっかけに教科書会社の営業活動を規制する名目で、思想統制の活動をしている方も見にきたかもしれない。でも、いいや、コレが問題化すれば、と思っていました。

そうしたら、毎日新聞が、《育鵬社》の教科書もエゲツないことやってたということを暴露してくれました。その記事によれば、教育長に対して、《中学歴史と公民「育鵬社」》閲覧させていた❗️

これでも教科書採択のプロセスで瑕疵を問題にしますか❗️
結局、読売新聞、産経新聞は思うとうりの教科書採択が進まないことに業を煮やして、「教科書謝礼問題」を取り上げたが、自分たちの方にも火の粉が、降りかかってきました。
さて、産経新聞❗️どうするか?

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?「育鵬社」HP

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問題の教育長は、「福井」〜稲田朋美議員、「山口」〜安倍晋三議員
などと関連がないのか、みてみたいです

? 稲田朋美議員について僕のブログを参照してください。


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「お詫び」だそうです。

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(出典:以下、毎日新聞 2月22日(月)20時6分配信)
検定中教科書>中学歴史と公民「育鵬社」閲覧は教育長も
 中学校の歴史と公民の教科書を作成する「育鵬社」(東京都)が、どの教科書を使うか決める「採択権限」を持つ教育長6人に、検定中の教科書を閲覧させていたことが同社への取材で分かった。一連の教科書問題で教育長の閲覧が明らかになるのは初めて。文部科学省は採択の公正性に疑念を持たれる行為だとして調査している。

 育鵬社によると、先月、「2014年度に35人の教員らに検定中の教科書を見せた」と文科省に報告したが、このうち6人が教育長だったことが新たに判明した。
6人は当時、福井▽大阪▽広島▽山口▽愛媛の1府4県にある6市の教育長。いずれも謝礼は支払っておらず、同社の教科書を採択した市はないという。

 同社は「教育長は教育行政のプロ中のプロで、よりよい意見を聞くことができると思った。採択が目的ではなかったが、不適切な行為で深く反省している」としている。【佐々木洋】

《追記》
この問題についての僕のブログの記述は、読みにくいので、後で、もっとわかりやすく書きます。