読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

〈武器製造ロッキード社〉レーザー光線を武器に

米国のロッキード社の重役がレーザー光線を武器として使う準備ができていると発言し、その売り込みに余念がない。

〈Defense News〉
Laser Weapons Ready for Use Today, Lockheed Executives Say
この記事によると、「高価な弾薬やミサイルに代わる安価なエネルギー兵器の前線への提供が可能な時がついに来た」という。
映画で見るような都市を溶かすようなレーザー光線ではなく、15~30 KW級のレーザーで、特に航空搭載の場合、これ以上の出力確保には課題があるが、30kw級レーザーが厚さ5cmの鉄板を「in seconds」で貫通可能だと述べ、例えばISILが使用する車両に、ミサイル等より安価に対処可能だと言う。
f:id:pikoameds:20160327054408j:image
(実験の模様)自動車をピンポイントで攻撃でき安価だという。

なお、同社は30kw級を既に実現しており、昨年、1マイルの距離から小型無人機を目標とした一連の試験を行い、極めて高い精度で目標の無効化に成功していると説明している。

昨年、沖縄の米軍から日本側にレーザー光線照射の取り締まり要求がなされ、沖縄警察、防衛省、読売新聞があたふたしていた。しかし、彼らが問題にするのはすぐに終わった。規制の話も立ち消えになった。
私はこれは日本防衛省がレーザー光線を武器にしようとしているのかと思ってその点を記事にした。
今回のDefense Newsの記事を読むと、米国の軍産複合体の計略で、米軍、米国の武器製造会社が日本にも購入を要求しているだと思う。

👉〈レーザー光線の軍事利用問題〉

👉 Defense News記事