〈憲法改正〉終わった「民進党」と幻の「反ファッショ(反安倍)統一戦線」

現在の政局についてメモ、ひとり言。
タリーズ松田氏(参議院議員)と自民党による乙武洋匡氏の擁立騒動〜これを「週刊新潮」が表に出した。本人の都知事願望、政治家妄想、「家庭の事情」だけが晒されている。乙武洋匡氏の権力欲、目立ちたがり病、欲ボケぶりだけを示しただけだ。これは「障がい者」差別についてマトモにものを考えこの社会が良くなって欲しいと願い実践していたヒトを裏切り、却って〈「障がい者」差別〉を助長するものだ。そして結局、政局の話として安倍官邸がうまく事を進めている、だけ。

この「週刊新潮」の背後には一粒で何度も美味しい作戦があったのだろうが、3月27日には、「民進党」の結党大会があったのですね。実は私は忘れていた。こんなのはどっちでもいい「政党」だから…………。それにしても乙この「結党大会」、乙武洋匡氏の「問題」ですっかり消えていた。

ただ憲法改正問題に関連すると重要な局面を迎えている。もともと民進党の前身の民主党憲法9条も含め、改憲すべしという改憲論者ばかり。自民党の議員より積極的な「改憲」議員は多いし、民主党のバックの一部(重要な部分)の組合「連合」の幹部連中は当然、憲法改正論者ばかり。元々民社党もいるのだし。そんな連中が「民進党」を形成しさらに一歩改憲に近づいた。

さて、センス悪いのは、「民進党岡田克也代表。
今朝の産経新聞が安倍内閣は消費税10%に増税するのを見送り、と言う観測用のダミー記事を出している。
岡田はすっかり引っかかって、〈消費税増税延期反対〉をぶち上げた。日テレで言っちゃた。つまり増税賛成❗️。増税を予定通りやんないのは、バカ、と言わんばかり。ところが安倍氏はすぐさま、国会で「増税延期なし」を表明した。
これじゃ、「民進党」は選挙できないぜ。日本共産党だって「民進党」とやらに乗れん。最低限増税反対でないと一緒にやれない。消費税増税の結論が同じなら、誰が「民進党」なるものに投票するか?自民党に入れるね。それに「無党派」は投票に行かないよ。こうすれば日本共産党民進党の隠れ応援もムリ。その結果、日本共産党は孤立。完全に切れるし、このまま上手くいけば、参院選投票率は大して上がらないし、安倍自民党は大勝ち。憲法改正勢力は一層強くなる。


🔴消費増税、予定通り実施を=岡田民進代表 (2016/03/28-17:12。時事通信社)

民進党岡田克也代表は28日の日本テレビ番組で、来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げについて、「財政健全化は次の世代に責任を果たす意味で非常に大事だ。条件を整えた上で上げていくべきだ」と述べた。

🔴 消費増税延期報道を否定=安倍首相(3/28
安倍晋三首相は28日の参院予算委員会で、来年4月予定の消費税率10%への引き上げを延期する方針を首相が固めたとする産経新聞の報道に関し、「リーマン・ショック、大震災級の出来事が起こらない限り、予定通り消費税を引き上げていく考えだ」と述べ、否定した。(時事通信)


🔵琉球新聞
防衛相、名護市長と辺野古で平行線 県との和解後初会談
琉球新報 3月27日(日)5時4分配信
 
 【名護】26日に来県した中谷元・防衛相は名護市内のホテルで稲嶺進名護市長と面談し、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設について理解を求めた。稲嶺市長は「(普天間飛行場の)危険性は辺野古でも変わらない」と移設反対の意思をあらためて訴えた。辺野古移設をめぐる国と県の代執行訴訟の和解成立後、中谷氏と稲嶺市長の初の会談は、終始平行線に終わった。
 会談は冒頭5分が報道陣に公開された。中谷氏は県との代執行訴訟が和解に至った経緯を説明。辺野古移設が県内の基地負担軽減につながることをあらためて強調し、移設計画に理解を求めた。一方、稲嶺市長は「辺野古に新基地は駄目だということで市民の付託を受けている。名護市の自立のためにも自然を生かしたまちづくりをしたい」と述べ、新基地建設に反対する考えをあらためて示した。
 会談後、中谷氏は記者団に、県外の一部自衛隊基地では実施されている演習場周辺の防音補助について、対象地域が155ミリりゅう弾砲の移転地域が中心であると説明した上で沖縄での適用について「検討してみる必要はある」と話した。
 中谷氏は「協議を続けていくことで(地元での)理解や納得が深まると思う」との見解を示し、継続的な協議に意欲を示した。一方、稲嶺市長は「(協議の結果)どのような着地点があるのか。(基地を)造らせないということがわれわれの目的だ」と話した。中谷氏は稲嶺市長との面談に先立ち、辺野古周辺の久辺3区の区長らとも会談した。

🔵〈防衛大臣記者会見参照〉 防衛省HP



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