〈北海道・陸自〉誤射事件(3等陸曹と陸士長・重傷事件)または「自衛隊員同士撃ち合い事件」

5月23日、北海道・鹿追町(しかおいちょう)の陸上自衛隊・然別(しかりべつ)演習場で陸上自衛隊が実弾演習を行っている最中に「誤って」自衛隊員が他の自衛隊員に対して実弾を撃ち重傷を負わせた、という「事件」があった。

現時点(5/27(金)・1600)でこの「事件」についての詳報は少ない。❶事件経過の「事実」の報道、❷防衛省陸自当局は調査委員会を立ち上げ調査する、❸警務隊が業務上過失致傷事件として捜査を開始したという報道がある。

また、防衛省(防衛大臣)の記者会見の模様が防衛省のHPに載るのだが、現時点ではこの「事件」に関する会見記録はない。

この状況の中で、この〈誤射「事件」〉(私は、「北海道・陸自、3曹・陸士長撃たれ事件」、または、「自衛隊員同士・撃ち合い事件」と名付けるのが妥当だと思うが、)についての意見を書く前に、この「事件」が新聞などから消える前に、まず、記録として保存しておくことにする。

また、地元・北海道の「フツウ」の人たちの意見・反応、北海道庁高橋知事、防衛省内局の動向、警務隊の「捜査」、国会、さらに道警の「捜査」、北海道検察庁の「指示」など検討することは多そうだ。口裏合わせ防止など。

(新聞各紙の記事をできるだけ、拾っておくことにする。著作権法上、少し疑問がなくはないが、掲載することにする。軍事関係の「秘密」(一般行政上の「秘密」でないものも含めて)は、スグに隠されてしまうので、記録を残すことは重要だと思うだと考える。アトランダムになるかもしれないが、後で整理する予定。)

 

陸自隊員、訓練中に実弾誤射 2人が軽傷 北海道:朝日新聞デジタル(5/24、0001)

 

 

www.asahi.com

 

headlines.yahoo.co.jp

 

www.nikkei.com

 

www.sankei.com

 

 

www3.nhk.or.jp

 

『23日、鹿追町陸上自衛隊の演習場で、訓練中に空包と誤って実弾が発射され隊員2人がけがをした事故で、今回の訓練の期間中は実弾を使う計画がなかったことが新たにわかりました。
陸上自衛隊では訓練の計画に基づいて部隊に実弾が提供されることになっていて、今回、実弾がわたった詳しい経緯を調べています。
鹿追町陸上自衛隊の然別演習場では23日、北部方面後方支援隊による小銃を使った訓練中に、空包と誤って実弾が70発以上発射され、男性隊員2人が軽いけがをしました。
陸上自衛隊によりますと、今回の訓練は今月22日から26日まで然別演習場内で行われる野営訓練の一環で、その後の調べで、この期間中、実弾を使う計画がなかったことが新たにわかりました。
陸上自衛隊では、実弾を保管庫で厳重に管理し、使用する数や場所など、訓練の計画を事前に申請したうえで部隊に実弾が提供されることになっています。
陸上自衛隊では、実弾を使用する計画がなかった今回の訓練の部隊がなぜ実弾を持っていたのか、さらに詳しい経緯を調べています。』

 

www3.nhk.or.jp

『十勝の鹿追町の演習場で訓練中の陸上自衛隊の部隊が誤って79発の実弾を発砲し、隊員2人がけがをした事故で、上級部隊の担当者が銃弾を管理する担当者に、空包ではなく実弾を渡すよう、誤って申請していたことがわかり、陸上自衛隊は調査委員会を設置して、詳しいいきさつを調べています。
23日、鹿追町陸上自衛隊然別演習場で、北部方面後方支援隊の輸送中隊が小銃を使って訓練していたところ、隊員9人が、あわせて79発の実弾を誤って発砲し、隊員2人が軽いけがをしました。
この事故で、陸上自衛隊トップの岩田清文陸上幕僚長は、26日の定例の記者会見で、「通常では、あり得ない事案が発生したことは大変遺憾かつ問題であり、極めて重く受け止めている」と述べました。
そのうえで、訓練に参加していた部隊は空包を申請していたものの、上級部隊の担当者が、銃弾を管理する駐屯地の担当者に、空包ではなく実弾を渡すよう、誤って申請していたということです。
また、空包と実弾は弾の形が異なりますが、各隊員は違いに気づかないまま、小銃の弾倉に実弾を込めていたということで、陸上自衛隊は、26日、調査委員会を設置して、詳しいいきさつを調べています。』