良い子、悪い子、普通の子。〜北朝鮮missile

『良い子、悪い子、普通の子』という番組があった。欽ちゃん(萩本欽一さん)の番組。私は、実は一度も見たことがなかった。欽ちゃんの笑いがあんまり好きじゃなかったから。それにこれは昔のテレビ番組なので知っているヒトも少なくなっているだろうな。

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(YouTube より、1981年のもの)

 ただ時々、これを思い出すことがある。『良い子、悪い子、普通の子』って、ナンダ。そもそも『良い子、悪い子、普通の子』というのは《だれ》を基準に判断するのだろうか?、と。結局、誰かにとって『都合の良い子』、『都合の悪い子』、どっちでもいい『普通の子』ということだろうか。

 北朝鮮(《朝鮮》「民主主義」「人民」「共和」「国」)によるミサイル発射の「兆候」があるというニュースが昨夜流れてきた。そして、今日の午前中、失敗したというニュースも伝えられた。それに対応して日本のミサイル破壊措置命令が防衛大臣により出され、東京・市ヶ谷に破壊の装置が設置され「防衛」準備がされたという。

 この状況の細かいことは、わからない。日本政府、アメリカ政府(軍事当局)の流す情報の薄まったものの、さらにバイアスのかかったものしか手に入らない。軍事的・政治的評価も、現時点では、第二次・第三次情報しか手に入らない中で、困難だ。

ただ、いまでも確かに言えることが一つだけある。気の毒なのは、北朝鮮の「人民」であり、日本の「人民」だということだ。誰にとって『良い子』『悪い子』なのだろうか。 

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