〈日米防衛相会談〉「日本から米国に武器兵器輸出」覚書

日本からの武器輸入が容易に、米国が規制撤廃 〈東京4日ロイター〉

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 米政府は4日、武器を輸入する際に設けている規制について、日本からの装備品や部品に対しては撤廃することで日本側と合意した。1年前に外国への武器移転を解禁した日本の企業にとって、米国防省への装備輸出が容易になる。

シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)に出席中の米カーター国防長官と日本の中谷元防衛相が同日、覚書に署名した。

日米は相互に規制を撤廃するが、実際には米側だけが規制を設けていた。米国は国外で溶かしたチタンなどの特殊金属を使った武器の調達を禁じるとともに、一定の価格差なら米国製品を選ぶことを義務付けている。

これまで日本が米国に防衛装備を輸出するには、こうした規制の免除を毎回得る必要があった。昨年4月に武器の禁輸を緩和し、米国への輸出増が見込まれることから、規制を撤廃することにした。

日本企業にとっては、年間予算6000億ドルの米国防省の武器調達に参加しやすくなる。一方、ロッキード・マーチン(LMT.N)など米国の防衛産業にとっても、日本企業を自社の部品供給網に取り込みやすくなる。

米国は北大西洋条約機構NATO)加盟国を中心に、23カ国と覚書を交わしている。アジアでは日本が初めて。

(久保信博 編集:田巻一彦)

pikoameds.hatenablog.com

コメント】詳細は明日までに書きます。本日これは速報です。

日本の新聞は武器兵器輸出覚書について殆ど触れていない。無視。

ミサイル「防衛網」という〈総力戦〉妄想だ。

 

参考】日米防衛大臣会談に関する各新聞見出し

讀賣新聞》日米韓、北朝鮮を非難…ミサイル防衛訓練実施へ

 《毎日新聞

 《朝日新聞》=南シナ海問題、「海洋秩序を著しく逸脱」と中谷防衛相

www.asahi.com

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横須賀から出航するロナルド・レーガン空母

 

 

 

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