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戦争挑発者は誰か。退役軍人( 空将)は戦争仕掛け人か? 【追記❶ ❷】【追記+2】7/16

大東亜戦争」の後に生まれ、防衛大学校を卒業した航空自衛隊の退役軍人(空将)が戦争の仕掛け人として、新しく登場した。(彼は既にマスコミに登場していたが、今回、メジャーデビューを図った。彼は三菱重工業の回し者でもある。)

自衛隊には、《興味深い伝統》がある。その伝統の体現者として《自衛隊員列伝》を作れば、織田邦男もこの中に入れてもいいだろう。

栗栖弘臣氏、田母神俊雄氏、……そして新しく織田邦男氏。

栗栖弘臣 - Wikipedia

織田邦男三菱重工業の顧問だ。三菱重工は戦闘機の受注企業だ。

『1952年、愛媛県生まれ、74年防衛大学校卒、航空自衛隊入隊、第6航空団(F4戦闘機操縦)、米空軍大学留学(指揮幕領課程)、米スタンフォード大学客員研究員、航空幕僚監部装備体系企画調整官、第6航空団司令、航空総隊司令部防衛部長、航空幕僚監部防衛部長、航空開発実験集団司令官などを経て、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部隊指揮官を兼務)に就任、09年3月航空自衛隊退職、同年7月より三菱重工航空宇宙事業本部顧問。』(本人、自己申告経歴)

この連中を私のブログで取り上げたくないが、彼ら軍国主義者が跋扈している現状ではやむを得ない。中国側の反応・反論も一応出たので、今後の参考に取り上げておく。

私のスタンスは既に述べた。近く再言する。取り敢えず整理の資料として記録する。

なお、国内でコレに反撃する勢力は極めて少数だ。私は日本共産党の反撃が聞きたい。

 

pikoameds.hatenablog.com

 

pikoameds.hatenablog.com

 

pikoameds.hatenablog.com

戦争仕掛け人、織田邦男の「論稿」。

 

東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動》
     〜中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動

jbpress.ismedia.jp

以下リンク元が消えています(7/16)

中国側、織田邦男の発言を否定。

headlines.yahoo.co.jp

毎日新聞。織田の記事を紹介。

産経新聞。アオラー。

pikoameds.hatenablog.com

headlines.yahoo.co.jp

 讀賣新聞。政府は否定。「通常の事態」(ただ、コレを通常と言っていることが脅威である。)

ロイター。「政府は否定」と報道。

「中国機が攻撃動作」を否定 | ロイター

 

 

追記】7/1 0240記

『軍人を戦争狂扱いした先入観に溢れた糞エントリ。複数の政府関係者の証言で「「ドッグファイト」のような状態に一時、陥っていた」とあるから。』

と云うコメントを頂いた。

そこで、このコメントにお答えする。

❶「戦争狂」扱いではないです。「挑発者」「仕掛け人」と記載しております。

❷ 政府発言荻田光一副官房長官時事通信社

 緊急発進をめぐっては、空自の元空将が28日、東シナ海上空で中国軍機が「攻撃動作を仕掛け」、空自機が「ミサイル攻撃を回避した」とする記事をインターネット上で公表した。これに関し、萩生田氏は会見で「攻撃動作やミサイル攻撃を受けた事実はない」と否定。「国際社会に与える影響も大きく、書かれた内容は遺憾だ」と述べた。(2016/06/29-19:00)

❸現時点では、防衛省、統幕長の発言は防衛省のHPに正式にupされていません。

 

 【追記2】7/1 0810記

慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に」解決した - 日はまた昇る

the_sun_also_risesさんの質問などにお答えする。
the_sun_also_risesさんは以下の書き込みをしてくれた。
①『中国軍機への緊急発進ほぼ倍増統合幕僚長「空も海も活発化」(http://goo.gl/6oenMy)』の記事で「エスカレーションの傾向にある」とする現役の統合幕僚長も戦争仕掛人なのかい?
②「詳細は来週発表」なので僕はそれを待つよ」

⑴まず、私のブログを読んで疑問を寄せて頂いたことに感謝する。この問題は日本と日本人民にとって国民的(人民的)問題だから、広くエキセントリックでなく議論され、国家意思が決定されることが必要だ。だから私のような無名なブログの書き手の所に来て議論してくれるあなたに心から感謝する。ただ一つ言っとくが、あなたの表現は初めて言葉を交わすのに、やや失礼だなぁ。まあ、狭いスペースに書き込んでくれてありがとう。
⑵『中国軍機への緊急発進ほぼ倍増統合幕僚長「空も海も活発化」(http://goo.gl/6oenMy)』の記事で「エスカレーションの傾向にある」とする現役の統合幕僚長も戦争仕掛人なのかい?
(ア) まず、私が戦争仕掛人と言った意味を少し書いておく。織田邦男氏は現役の空将ではない。現時点では知らないが三菱重工の顧問だ。(少なくともお辞めになった後そうだった。)しかし、元空将という地位及び知識また、あたかも現役の航空自衛隊の関係者から聞いたような素振りで出所不明の情報に基づきネット上で発言している。もって回ったようにモノを言ってる。しかも現時点で日本と中国との間は、政治的・軍事的に重要な局面にある。そのような状況の中で、安易に思えるような形で戦争になるかも知れないと国家主義を煽るような発言をするのは戦争の「仕掛け人」と評価しても間違いはないと私は考える。また、織田邦男氏は他でも日中間の軍事行為につき発言している。織田邦男氏は、私のように元公務員でもなく一般国民で、実際ここしかモノを伝える場がないような人間と違うのだ。だからくれぐれも軍事的にしかも元空将という立場を示して他国を煽る発言をしてはならない。国家意思をキチンと伝達できる形にすべきだ。だから私は、織田邦男氏は「戦争仕掛人」と評価した。
(イ)つぎに統幕長の発言を見てみよう。現時点では、発言の全容を知らない。「讀賣新聞」7/1朝刊一面・二面の記事から統幕長の発言を引いてみる。河野統幕長の発言はつぎのようだ。

『(ア)今年4~6月期の航空自衛隊機による中国機に対する緊急発進(スクランブル)が前年同期の114回から80回以上、増加した。
(イ)中国機が沖縄県尖閣諸島周辺に向けて接近する例が発生している。
(ウ)6月に入り、中国軍艦が尖閣周辺の接続水域に入る。
(エ) 中国軍機が南下し、尖閣諸島近傍での活動もみられる。活動の拡大傾向が見受けられ、中国海軍艦艇の動向とあわせ、中国軍の活動全般について懸念している。
(オ)危険な行動があれば公表に値すると思うが、今回は特異な行動だとは判断していない。』

❶ 河野統幕長は日本の自衛隊の所謂制服組トップとして直近の日中間の軍事情勢に関する「事実関係」を述べている。
❷これ自体、一応「事実」として受け止めている。
❸この発言をもって私は、戦争を仕掛けているとは考えていないし、一言もそうは言っていない。
❹ただ日米の軍事演習を含む軍事活動(所謂抑止力と云う恫喝・支配権確立維持行動)の現状は、私は今の時点で不明だ。その動き如何では、侵略的、挑発的国家行為(軍事行為)または「挑発者」と評価されることになる。
❺日本の自衛隊を構成する制服トップは国家機関としての職務を行っているのであるから、侵略的、挑発的行為を国家機関を構成する者として行った、または「挑発者」と評価されることになる。
❻ なお、つい最近の日米印の合同軍事演習中に中国情報艦が接近したことがある。そもそも日米印の軍事演習中でしかも中国をターゲットにしている以上、中国は情報収集に努めるだろう。(自衛隊憲法上の地位は別論。)
❼ 以上から現時点では国家機関たる統幕長ひいては日本自衛隊、日本国は「戦争仕掛人」、「挑発者」になっていない。ただ一歩間違えれば直ちに戦争仕掛人になる。
❽今必要なことは、他の所にも書いてあるが、日中間で信頼関係措置をとることだ。とにかく双方の軍事衝突を絶対防ぐべきだ。特に日米安保条約ガイドラインの下で米軍の協力者である以上、日本国の利益は米軍と協力することではないはずだ。米軍の挑発的行動(特に核兵器を何時でも恫喝の手段として使うという態度を示す抑止政策)は危険だ。いつでも「挑発者」仕掛人として登場するだろう。だから日米安保条約を介して日本国は直ちに「戦争仕掛人」になりうるし現になっているおそれは十分あると考える。
⑶ 最後に、あなたは、「詳細は来週発表」なので僕はそれを待つよ」と言われている。「詳報」が分かればそれを私にも伝えて欲しい。またあなたの評価を聞きたい。生産的な議論をしよう。

追記3】7/16朝〜こういうお返事を頂いていたので、フェアネスの観点から記録しておきます。

拙稿http://pikoameds.hatenablog.com/entry/2016/07/06/043732のブクマからです。参照されたい。

「e_sun_also_rises id:pikoameds 100字のブクマ(http://goo.gl/7YGglF)に目を吊り上げてご苦労なことで。でもこういう挑発に乗りブログを書くなんて無駄な時間を使いたくないのでブクマだけにするよ。ブログは自分の書きたい記事を書くことにしてる 2016/07/06」

僕は目が小さいんだ〜(^◇^)。垂れ目だし。

追記4】7/16朝

この記事に対するアクセスが7/14夕刻から非常に多い。『士気の集い』で織田邦男氏が講演するからか?

【追記5】

日中の狭間の日本がなすべきこと(日米軍事同盟)/都知事選挙 - かえる日記

【追記6】織田邦夫元空将現役時代の文章『英雄はいらない』http://aiminghigh.web.fc2.com/15.pdf