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〈空自 元空将・織田邦夫氏論文〉(3) どこが問題か。

日中間で信頼醸成措置を取れ❗️喧嘩を売るな。国家主義者ども❗️

 

下の空自OBの方のブログに面白いコメントが載っていたので、これだけは付け加えておく。

 

数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

上のブログにあったコメント引用(全文、引用はマズイので、上記ブログ参照してください。)

 

今回の事件は空自が政治と軍事的要素を無視して、以前のまま事を通そうとしたから「予想外に発生」したとも言えよう。


実際、産経と織田の叙述から自分だけに有利の解釈を抜けば、流れはこう成る:

1)日本は「目的不明」の中国機に対し「排他目的」で戦闘機を出す。→

2)接触後、日本機は相手の「背後(絶対有利位置)を取ろう」とする。成功すれば、「銃弾用いる威嚇(対心理)攻撃」を仕掛ける意図だったと認める。→

2)中国機はこれを甘受せず正対(平等位置)まで取り戻す、日本機の意図を屈した。→

3)日本機は上の行動に対し方向転換したが、意図は中国機の視点から不明なので、先に仕掛けたの日本機に対し、中国機が機動を続きます。→

4)日本機はしばらく中国機との「格闘戦に参加」した。(どっちが攻め、どっちが受けが分からなくでも、受け側の同意が無ければ「戦」は到底成立しない)と認めた→

5)日本機は一度参加した格闘戦を放棄。中国機は格闘戦を完遂、背後(日本機の初期目的)を取ってそしてこれを維持。この際、電波を心理攻撃の意図で使った可能性が有った(もっとも、ただレーダーを追尾させたかも)。→

6)日本機は尖閣諸島空域から退去、中国機は日本機の最終目的を達成。
こんな経緯から中国を強く糾弾する要素は何処に有る?中国の短期目的は良くで日本と同格。実際、この目的は最初が無く、仕掛けなければ中国機から主動的に日本機を追い出す事が無かったかも知れません。使用した手段(戦闘機、レーダー)も日本が使用した(戦闘機、レーダー)乃至使用の用意が有った物(銃弾)に超えた事は無い。ミサイルは飽くまで自衛隊側の推測ですし、もっとも自衛隊も持っています。

 

= そして、上の流れは正解として、今回限って日本側の意図の完遂を許せば、政治的な危機が高まった可能性が有る。
「中国領空」で日本「軍」機が銃弾を中国軍機に使った。
15年前ならイザ知らず、2016年でこんな事中国公民にバレたら反応は想像出来る。米国もこの流れなら日本を強く支援できないだろう。


こう考えれば、中国軍機の方が政治的に敏感だったかも知れません - 格闘戦に入ってそして勝てば両方とも一発使わずに済む。フランカ系列は基本的F-15より動けるのでミスさえしなければ勝てる!自国民にバレても中国軍機が勝ったなら「様見ろ!」で納得するでしょうし、そもそも日本は敗北を大事にすると思わないし、中国政府にしてもこんな事を大事にしても利が得ないから先に発表しないでしょう…


投稿: 香港からの客人 | 2016年7月 1日 (金) 11時08分

 

 

pikoameds.hatenablog.com

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 発表があったよ。どうする。

慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に」解決した - 日はまた昇るさん。ご意見拝聴する、自分のブログに書きたまえ。

追記

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