〈警視庁・千住警察署の医師不当逮捕事件〉警視庁、千住警察署は医師を直ちに釈放せよ!(追記)これは憲法問題だ❗️(再追記9/4)

以下の記事は、時系列が逆になっています。最新記事が一番上に来ています。

皆さんに情報と意見をお伝えすることを目的としたためです。読みにくい点はご容赦下さい。

事案の内容、柳原病院の声明など⭐️⭐️の下にあります。

《最新記事追加》

pikoameds.hatenablog.com

10/15の記事です。


 9/30の記事


9/19  ふざけるな、検察、警察…東京地裁どうする‼️


9/17


9/10  

〈東京・足立区の柳原病院・医師不当逮捕事件〉裁判所は無罪推定原則を徹底させろ。これは憲法問題だ❗️ - かえる日記

本文は⭐️⭐️の下にあります。

《最新の状況から》

9/7 0730記

    本件について、勾留理由開示公判が行われた。この点につき私はさきほどまで承知していなかった。しかし江川紹子氏がこの事件の勾留理由開示裁判がなされたことをお書きになっている。
それによれば東京地裁裁判官高島剛が担当したという。高島裁判官は罪証隠滅のおそれあるという理由で勾留を続ける旨の裁判をしたという。

    被疑者・弁護側は全面的に争うことになる。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

【追記】9/6

http://pikoameds.hatenablog.com/entry/2016/09/06/071024

2016-09-06〈柳原病院医師・不当逮捕事件〉警視庁は、無罪推定原則を守れ‼️

『鎮静剤・麻酔投与の最中やその後の性的幻覚症状』
という英文の論文があります。これを翻訳して、患者の「被害」届けが整合性を持たないという証明にすることが有効です。そこで現在翻訳が進められているようです。

Sexual hallucinations during and after sedation and anaesthesia - Balasubramaniam - 2003 - Anaesthesia - Wiley Online Library

昨日(9/5)も私のブログのこのページへのアクセスが400件以上ありました。また、現在確認した段階で、9/6/0330段階で70件以上のアクセスがありました。このページへのご訪問が柳原病院とその医師に対する励ましと警視庁・千住警察署に対する反撃になると確信しています。

 

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《はじめに》
   私のこのブログは、柳原病院の声明が正当であり、警視庁・千住警察署の逮捕が違法であるという前提で書いております。
   警視庁・千住警察署の医者逮捕が「手術後のせん妄状態の患者」の「被害届け」、供述(のみ/中心)に基づきなされている点で、憲法31条以下の適正手続きに違反し、刑訴法に違反し、違法・不当逮捕であると考えています。したがって「被疑者」にされた医者を直ちに釈放せよ、と私は要求します。

 

   私がこのブログの記事を書いてupしたのが、8月30日午前11時くらいでした。その後、多くの方がこの記事に気づき、約2,5日で、のべ1,000件位のアクセスがありましたことをご報告します。(9/2早朝に追記)

【追記】

9/4(日)最下部に医学系ブログの意見あります。是非一読をお勧めします。

⭐️⭐️⭐️⭐️   《 本文》                    ⭐️⭐️⭐️              ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️              ⭐️⭐️⭐️

警視庁は東京・足立区内の病院の男性非常勤医師(40)を「わいせつな行為をした」として逮捕した。

これに対して病院側が不当逮捕だとホームページ上に抗議文を載せている。

病院は、30代女性患者の訴えだけを根拠にしていると批判している。

他方、警視庁は、捜査中だとして回答を控えている。

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柳原病院の声明》⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️   ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️  ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️   ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

関係者各位
2016年8月25日15時45分
医療法人財団健和会
柳原病院
1. 当院非常勤医師逮捕について
  2016年8月25日、警視庁により当院非常勤医師が逮捕されたとの報道がされ、その後当院はその事実を確認した。この逮捕は全身麻酔手術後患者の訴えのみを根拠とする警視庁による不当な逮捕である。

2. 経過
  2016年5月10日、16時頃、当院1泊入院予定で右乳腺腫瘍摘出手術を実施したA氏が、手術終了直後に4人部屋の病床にて、術後診察に訪れたB非常勤医師からわいせつな行為をされたとして、友人を通じて警察通報した。なお、A氏はB医師が勤務するCクリニックのB医師が担当する外来患者で、手術のために当院に入院した。同日、通報により千住警察署員が来院し、当院は患者本人や他の入院患者の症状に配慮しながら、求めに応じてA氏との面談のために場所を提供し、当該病床にも案内をした。
  当院は直ちにA氏に関係した職員より手術前から通報に至る間の状況について聞き取りや病室とベッドの位置、ベッド高さ等現場検証を行った。また、6月9日には、A氏申請に基づいて全診療記録を警察署へ持参した。7月7日には、当院内部調査による時系列事象や現場検証実施の記録及びそれらの検討からわいせつな行為はなく、捜査を速やかに終了するよう求める申入書を当院顧問弁護士名で提出した。その際警察は、A氏身体からの採取物から物証があったと明言することはなく、当院にこれ以上の捜査協力を要請する根拠も理由も示せなかった。7月7日以降千住警察からは一切の問合せもないまま、8月25日突然の逮捕となった。

3. 当院の見解
  当院は詳しく院内調査を実施し、顧問弁護士と相談しながら院内調査の概要を示すとともに、警察の要請に対して対応してきた。また、A氏自身は5月11日、27日の術後診察を当院外来で受診し、半年後の経過観察の診療予約も行っている。

  当院の調査でA氏の術後の供述は、全身麻酔による手術後35分以内のことであり、その内容は、手術前の恐怖や不安と全身麻酔で行った手術後せん妄状態での幻覚や錯覚が織り交ざったものと確信する。さらにA氏は満床在室の4人部屋におり、術後の経過観察に看護師が頻回に訪床する病床にいた。多くの目がある環境の中でA氏の供述の様な事が誰にも知られず行われたとは考えられない。この様に当院として医学的、客観的に状況や経緯を検討し、その調査結果を警察に提示したにもかかわらず、警察は「A氏の証言に信憑性がある」と判断して非常勤医師の逮捕にまで踏み込んだのである。この様なことが許されれば、今後、施術医師が術後診察に病室を訪れることを躊躇う要因ともなり、正当な医療行為に制約を付すことになりかねない。

  当院は、今回の不当逮捕に強く抗議する。警察は、手術後せん妄状態時の患者証言に信憑性があるとして明確な証拠も示さず、準強制わいせつによる逮捕にまで踏み込んだものである。しかし、逮捕の要件であるところの、逃亡のおそれ、証拠隠しのおそれなどの事由は、B医師にはない。多数の患者の健康をあずかる医師を逮捕し勾留することは、自白強要を目的とするものと言わざるを得ない。この警察のやり方は不当であり、この間の冤罪事件での捜査手法や人権蹂躙に対してなんら反省もない態度だと考える。さらに警察のこうした横暴が、医療現場に混乱を与え、患者、利用者、職員やその家族に不安を招いた事を、当院は厳しく糾弾するとともに、警察当局に謝罪を求め、この様な強引で不当な捜査を直ちに止め、B医師を速やかに釈放するよう求めるものである。

以上


問合せ先
東京都足立区千住曙町35-1 電話 03-3882-1928
医療法人財団健和会
柳原病院事務長 窪田 光

非常勤医師逮捕の不当性について|柳原病院[東京都足立区]より

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🔵「警視庁による当院非常勤医師逮捕の不当性について抗議する」。東京都足立区の柳原病院が2016年8月25日付で断固たる声明を出した。

 

🔵 逮捕された医師、「やっていません」と主張。

 報道などによると、女性患者は5月10日昼過ぎに柳原病院で男性外科医による右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。しかし、手術後に全身麻酔で体の動かない女性に対し、外科医は診察を装って病室で着衣を脱がせ、左胸をなめるなどした疑いが持たれている。

 

 女性の胸を見ながら自慰行為をしたり、再び病室に来てわいせつな行為をしたりしたと一部で報じられている。女性の体から外科医の唾液が検出されたともいう。女性は、外科医が6年ほど前から別のクリニックで担当医をしており、手術のため柳原病院に入院していた。

 女性が相談した会社の上司が110番通報し、その後、女性が被害届を出していた。警視庁千住署では8月25日になって、外科医を準強制わいせつの疑いで逮捕した。メディアの中には、実名で報じているところもある。調べに対し、外科医は、「やっていません」と容疑を否認しているという。

 

🔵これに対し、外科医が勤める柳原病院は、ホームページ上の声明で、職員らへの聞き取り調査や現場検証をした結果、わいせつ行為はなかったと結論づけた。


 声明では、女性患者は、4人部屋にいて、看護婦が頻繁に経過観察に来ており、多くの目があるため、知られずにわいせつ行為はできないと指摘した。行為があったとする手術後35分以内は、「手術前の恐怖や不安と全身麻酔で行った手術後せん妄状態での幻覚や錯覚が織り交ざったもの」と考えられるとしている。「せん妄」とは、意識障害が起き、幻覚を見ることもある状態を指す。

 

 病院では、被害届が出た後、こうした調査結果をもとに、7月7日に警察に捜査を中止するよう求める申入書を顧問弁護士名で出していた。今回の逮捕についても、警視庁に対し、謝罪や速やかな捜査中止、外科医の釈放を求め、「この様なことが許されれば、今後、施術医師が術後診察に病室を訪れることを躊躇う要因ともなり、正当な医療行為に制約を付すことになりかねない」と怒りを露わにしている。

🔵ツイッター上などでは、医師らが今回の逮捕について議論を交わしており、麻酔薬では性的悪夢を見ることがあるとの指摘も多い。また、麻酔が切れた数日後もせん妄の症状が現れることがあるという。海外の研究論文なども紹介されており、本当にわいせつ行為だったのか疑問の声が続出している。

 柳原病院では8月29日、女性はせん妄状態だったとしたことについて、「これまでの経験に基づき、論文を調べたうえで結論を出しています」とJ-CASTニュースの取材に説明した。警視庁からの回答はまだないという。

 厚労省の安全対策課は、「麻酔薬すべてではないですが、種類によってはせん妄の副作用が報告されています」と取材に答えている。

 警視庁の広報課では、「捜査に関する事項ですので、回答は控えさせていただきます」とだけコメントしている。

(緊急性があるので、以下の記事を利用しました。

「医師がわいせつ」は麻酔後の「せん妄」 病院が逮捕の警視庁に抗議の異例事態 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース)

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追記(8/31早朝)

NHKは、 メチャメチャ顔出し、名前出しで報道している。

確かに医師の社会的地位、その任務を考えれば、もしホントにエロい医者なら弾劾されるべきだ。しかし、そうでないなら、弾劾されるべきは誰か!

何の意図か?

 

手術後わいせつ行為か医師逮捕 - NHK 首都圏 NEWS WEB

NHKニュース(8/25)より
「東京・足立区の病院で、手術を受けて麻酔から覚めたばかりの女性患者にわいせつな行為をしたとして40歳の医師が準強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。
医師は容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、東京・足立区にある「柳原病院」の非常勤の外科医師、関根進容疑者(40)で、警視庁の調べによりますと、ことし5月、病院で胸の手術を受けて麻酔から覚めたばかりの30代の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いが持たれています。
警視庁は、手術後の女性患者の様子を見るふりをしてわいせつな行為をしたとみて、詳しい経緯を調べています。
警視庁によりますと、調べに対し関根医師は「やっていない」などと供述し、容疑を否認しているということです。
医師が逮捕されたことについて、「柳原病院」は「全身麻酔の手術後の幻覚や錯覚が織り交ざった患者の訴えのみを根拠とする警視庁による不当な逮捕だ。病院の調査ではわいせつな行為はなく、速やかに釈放するよう求める」などとコメントしています。」

f:id:pikoameds:20160831023225j:image

NHKのニュースサイトから

【追記】9/4(日)0900 以下の医療系の専門サイトがこの事件の医学的問題点を指摘指摘います。先程気付きましたので、追加します。

なお、このブログへのアクセスは続いています。私は警察(警視庁)の逮捕権限濫用として憲法31条以下に違反すると理解しています。

柳原病院の「強制わいせつ」事件の真相は? 麻酔の副作用による患者の「性的幻覚」の可能性も

柳原病院の「強制わいせつ」事件の真相は? 麻酔の副作用による患者の「性的幻覚」の可能性も|健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

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