〈柳原病院・関根医師事件〉検察は準強制わいせつで起訴。検察は全証拠の開示を❗️

    東京都足立区の柳原病院・非常勤医師関根進氏(40)が女性患者を手術した後、その患者の「左乳首をなめた」という理由で起訴された。医師の行為は「準強制わいせつ罪」(刑法178条)にあたるというのだ。

(参考)

178条1項 人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ,(略)、わいせつな行為をした者

 


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    この事案について、私は被告人にされた医師と何ら関係がなく、起訴状の内容を直接知らない。

    しかし、この事案では、警察・検察の捜査、東京地裁裁判官の勾留理由開示の状況などがあまりに酷すぎ、「余りにも奇妙で」かつ、自白採取目的とした取り調べを行おうとしたと思われ、刑事訴訟法日本国憲法31条以下の刑事手続きに関する条文・趣旨からみて許容できないと思えるので、問題としたい。


    ただ、私がこの事案・経緯について知りうることは新聞・テレビの報道、柳原病院のHP及び江川紹子氏のブログ記事に限られる。したがって、ここで本事案の基礎となる資料は上記の3つである。

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    検察側は起訴状でどのような「事実」を主張しているのか。
    今年の5月10日、関根医師が30歳代の女性患者の右胸の良性腫瘍を切除した。手術をしたこの医師が手術直後、この女性患者の患者のいる4人部屋に術後管理のための診察に来て、「この患者の左胸をなめた」というものである。
   

    江川紹子氏が書かれているところによれば、もともとこの医師の逮捕令状の容疑には、

      ❶「患者の左乳首をなめた行為」と

      ❷その女性患者を見ながらその医師が「自慰をした行為」の二つの記載があったという。


    ところが起訴状には❶の行為「患者の左胸乳首をなめた行為」だけが取り上げられているという。
    なぜか。

    検察は医師が「自慰行為をしたということ」を立証できないのだ。患者の「供述」しか証拠として存在しないし、手術直後のせん妄状態で患者が性的幻覚・錯覚に陥っているにすぎないのに、その患者の「供述」を基に警視庁・検察官が作文をしたに過ぎないからではないか。


    この事案についてはそもそも医師は4人部屋でカーテンで仕切られているとはいえ、患者の母親や他の患者、看護師が側にいる状況で、一体どのように手術直後の患者の乳首をなめたり、自慰行為をしたのか、多くの疑問がある。

    この訴えは女性患者の訴えであり患者がせん妄状態に陥っていたのでないかという疑問が初めから出されている。それにもかかわらず、検察は医師を起訴し医師の「乳首なめ行為」を立証しようというのである。それなら検察官は直ちに手持ちの全証拠を開示せよ。警察・検察はそこまでこだわって医師を逮捕勾留し、起訴した以上、「客観的」・「科学的」証拠である唾液などを患者の乳首から採取したのであろう。その検体資料(乳首から採取した唾液)など被告人・弁護側に直ちに開示すべきだ。この証拠が開示されたとしても証拠破壊の可能性は皆無であり、公判維持に全く支障はない。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

警視庁はこんなDNA鑑定をしているそうだ。だったら、証拠を示して欲しい。証拠開示して公正裁判を実現させよう。

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真相究明~科学捜査~ 警視庁

警視庁は、都民のお金を使ってこんなDNA鑑定をしているのだから、その結果を公開せよ。

 

 

 

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