トランプ政権、シリアに59発ミサイル攻撃‼️

シリアに59発のミサイルをブッコミまだ軍事行動の継続を図る米国軍産複合体の動きと、世界に虚妄をまき散らすすべての輩に怒りを超えて慟哭(どうこく)を感じる朝です。米国・トランプ政権のミサイル・ブッコミ、軍事行動強化はシリア・アサド政権の化学兵器使用を根拠にしていますが、トランプ政権発足前から想定されていたことで米国軍産複合体の計画通りで、中国習近平の訪米に遇わせ行われたもので、米国軍産複合体にとっては「一挙両得」(一挙十得?)作戦とでもいえるものでしょう。
こんな2017年4月9日(日曜日)の朝です。昨日は釈尊の誕生日(灌仏会(かんぶつえ))でした。


カメさん、おはようございます。2017年4月の明け方です。外では鳥がさえずる声が聞こえます。求愛とそれに応じる声でょうか。段々と夜が明けウグイスの鳴き声も聞こえてくる筈です。
お手紙ありがとうございます。私が再三再四、あなた宛てにコメントやら書き込みやらするので鬱陶しく感じておられるかもしれません。そうであってもただ私としてはただお赦し頂くしかありません。
僕はいま少し疲れを感じるだけです。ただ妙なことに根本的に疲れ死にたくなるような虚しさは感じていません。落ち着いた気分です。本当は何も書かず何も云わず何もせず、ただ時の過行くまま日々を過ごしていたい、というのが今の気持ちです。なんの社会的地位も名もない僕がなにを云ったところで何の影響もないでしょう。しかし、カメさんという方に対する手紙という形なら書けると気を取り直し、またこうして書く場所がある以上、僕の性分上何らかの【意思表示】をせざるを得ません。【意思表示】すべしという情動にかられます。2017年4月9日という時点にたまたま生き生かされている以上、生きている・生かされている「責任」があると思い直し、カメさん宛てという形に仮託すれば書けるので手紙という形にしてこれを書いています。
前置きが長くなりました。

 

かめさんは、先日、『強い者…』『強い者は生き残れない』 という文章をお書きになられています。

吉村仁さんという方の著書https://www.amazon.co.jp/新潮選書-強い者は生き残れない-環境から考える新しい進化論-吉村-仁/を借りてご自身のお考えを語られています。かめさんは、【こう】云われているのだろうと僕は理解しています。

【私は「吉村仁さんが述べたかったことそのままではなく、違ったふうに、曲げていはいなくても誤解して受け取っ」ているかもしれません。しかし「著者の意図が何であっても、自分としては強く」こう感じているのです。
今の日本(だけではなく)の政府の状態をニュースで見聞きするごと、人間に絶望的、というか投げやりになり、「人間以外の生物は生き残り、人類滅亡といけばいい」と感情的になってしまう始末です。
他方、「私はきわめて単純で、書いたとおりのことです。「強弱云々」は相対的な言い方ですから何が強い、何が弱いとかは、何かに対して…ということですよね。 私の意図としては、そういう「弱肉強食」は生物の世界では自然であっても、人間の世界でも「経済的に富む者が貧乏な者を支配する」ということがあるけれど、そんなことをいつまでも続けていたら「共倒れ」で、人類破滅しかない。そういう意味で、人権とか民主主義とかを発明した人類は、それを「共生」のための手段、方法として 尊び、他の生物とも共生する仕方を考えていかなければならないのではないか。」】

 

まずカメさんにお礼を云っておきたいことは、
本の著者(例えば今回であれば吉村仁氏)が書かれていることいることそのもの、その意図そのものでなく、むしろそこからその本・思想から学び取り、世界を嫌になりながらも日々を生き考えている「カメの歩み」そのものに勇気を与えられ感銘を受けるということです。かめさんがいつも感じられそれを云われそれにぼくが心の中でかめさんの哀しみと喜びに共鳴しているところものです。つまりご自身の考え感じまとめたこと、つまり「ご自身の思想」として血肉化されたものそのもので存在しているということです。人の考えは重要です。しかし生きるのはあなたであり自分です。ですから自分の感じ感情思考こそ内在化されたんのとして重要です。その交流が世界をる来るのですから。
そして人権・自由・民主・命というふつうのことば、その実態が維持できなくなっているなかで、生命の根本に立ち返り考えるということを再度考えさせられるということです。
「人間賛歌」とか何とかの「王道」とか「王国」とか<輝かしい>ことばで生きていける人々はそれでいいでしょう。それでいて欲得ずくで生きていられるのですから。もっとも欲得ずくを否定する気もありませんが。
さて冒頭に返ります。シリアにミサイルをブッコミ戦争継続し、イラク化学兵器が使用されたというがせを流しまくり砂漠での戦争を行いアメリカが得た教訓は、ミサイルをぶち込み上から空爆をすれば、気が狂う米国兵士は少なくて(皆無!)ですむということぐらいでしょうか。化学兵器を使用できる状況を作り出している世界、ミサイル59発(!)ぶっこみ放つ世界。
とりあえず今朝はこれだけ。

 

ご参考まで。


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情念と妄想-〜我、弱き者 - かえる日記

自衛隊による「他国先制攻撃」戦略 - かえる日記

 

『空爆の歴史ーー終わらない大量虐殺』(荒井信一著)を読み直す⑴ - かえる日記

 

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最後で恐縮ですが、爽風上々さんの読書記録です。【自衛隊】に関してです。

参照させて頂きます。 (1255追記)