私信(かえる通信)

《かえる通信》

昨日はご丁寧なお返事ありがとうございました。
拝読後深夜ご教示頂いた当該HPや関連資料をあたってみました。また当該主任弁護人がお書きになられている文章を自由法曹団ニュースなどで読み考えてみました。やはり(=私の想定した通り)信教の自由(憲法20条)の問題として捉えるということを云われておりました(これは以前にも確認したような気もしますが)。確かに現時点でこの考え方が悪いという訳でないのですが、もっと現代的なエッジの効いた捉え方がないかなと思います。また準備書面では権利主体、権利内容、義務者について被告サイド主張に反論するという形で述べられていますが(特に権利主体について)、その際論理が民法の総有論(入会権論)に寄りかかりすぎるきらいがあると感じました。これはもうずいぶん昔、戒能通孝先生、川島武宜教授、さらに渡辺洋三さんらの論理なのでしょうが、~とても尊敬しておりますが、いまもう一歩前に出ることができないのか、出るべし、と取あえずの感想をここに書いておきます。もう一つ感想を云えば自由法曹団の伝統は「主戦場は裁判所の外」にある筈です(岡林辰雄上田誠吉)。とても健闘されていた(いる)ので私のような部外者かつド素人が何かを云うのははばかられます。ただのかえるとしてはプロ集団の健闘を…祈る、と。以上ただの感想です。

 


与謝野晶子の短歌に
  劫初より造りしいとなむ殿堂に
       われも黄金の釘一つうつ
という一首があります。
わたしがこの歌を知ったのは岡林辰雄さんというもう随分前に亡くなった弁護士の著書『われも黄金の釘一つ打つ』(大月書店)という本からでした。
大袈裟なことを云うようですが、
なんにものこすことができないちいさないのちであっても、せめて黄金の釘を打ちたいと思っておりました。

 

それからエピクロスについては、若いマルクスの学位論文がありました。これは『ユダヤ人問題に寄せて』という文章と共に一冊の本に収録されているのですが、若いマルクスが苦闘しながら自らのみちを切り開こうとした最初の論文でとても興味が持てます。また彼はライン新聞で森林窃盗事件について、入会権との関連で苦闘しておりました。ご承知のことでしょうが、偉そうに失礼致しました。
5/18/2140  05222359

以上再掲です。部分修正あります。

 

あなたさまがその理論と実践で対抗されているのは承知しております。ですから余計な・無用な記述です。

憲法民法を活かし克服する長い道のりを考え実現することを楽しみにしております。(追記)

 

追記 0523/0225

【札幌医大側の論理】

 所有権は教育委員会にあり札幌医大教育委員会から委託を受け預かる、つまり民法の寄託契約(民665以下)に基づき保管しており、札幌医大側は教委にのみ善管注意義務保管義務を負い第三者のアイヌ(遺族にも)責任はないというのだ。

 

⑵もう少し民法の論理を敷衍する。

「第三者である遺族(アイヌ民族)は所有者教育委員会と札幌医大の寄託契約について口出しする立場にないから、何も言う権利はない、という論理になる。ただ民法709条以下の不法行為に該当しない様に言葉態度その他には充分注意を払って、かつ、もし問題が起こればそれは教委=行政、延いては政府、立法の問題だと言い逃れ裁判所などで原告(アイヌ民族)の追及をかわす。これが札幌医大側の論理と行動」

これが通用するのが現代の私法(民法)・憲法体系。この部分0523/2112

 このサイト、笑。この先に百々氏の論文もあります。

札幌医科大学医学部 解剖学第二講座>教室の沿革

 

#整理していたらコメントを頂きました。

#時間限定再掲の予定でしたが、言及頂いたので、このままにしておきます。ありがとうございます。0523/0544

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確かに最初形式的には別の方を名宛て人にしておりました。ご承知の通りです。ふふふ。しかし自分の、お世辞根性が嫌で取下げました。マルクスの『ユダヤ人問題に寄せて』を意識して頂けるのは、Donさんでしょ笑。これ自体に関心あるかどうかは別として。始めからこころの中での名宛て人はそちらでしたが。何時も一人でブツブツ名宛て人話しておりますので。

自由法曹団は私は一定の評価をしておりました。今もかなり多くの弁護士が加入しております。しかしアイヌ民族の権利は殆ど省みたれていなかったでしょう。集団・民族の権利には〈弱い〉んですよ。労働者の権利にも何処まで強いか¿。まあ、今度書くかなぁ。でも分断に乗るのもどうかと思うし。今度、何処かで、多分、夢の中で、お会いしたら、語りたいですね0524/0453

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読者が減るのは一向に構いません笑。へそ曲がり(あ、カエルにはヘソが無いんだ)で爺行為=(自己愛行為=ブログ行為)をしてるだけですので、ご心配頂き有難いですが、へえきの屁えです^_^

誰に宛てたものでもないですからお気遣いなく。

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0525/0229

【引用・出典明示せず。失礼します】

「 どこかで聞いたセリフ⇒「多数派が反発している間は実現しない」

(00:55:14)。」

面白い表現です。例えば、多数派の中で意見が割れる天皇の〈処遇〉問題。その他多数の例あり。

【以下、引用】(引用元はお尋ねがあればお返事いたします。) *0525/0438

★「多数派が反発している間は実現しない」。「多数派の支持が必須となることです」///
★「善悪を決めるのは多数派ではなく、人の良心です」「私たちは決して負けてはなりません、多数派という暴君の前に」。「正義なき法は法にあらず」

 

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0525/1130 

【メモ】共謀罪制定攻撃と治安政
共謀罪制定を日本の治安政策全般の動向の中で考えるべきだ。
⑵これはいわゆる「市民の生活の安全」を守るものなのか?
最早表向きのタテマエも放棄しているのでは?
国民主権・国民利益享受というタテマエも後退、むしろ敵対が明白化?
⑶日本の治安政策と実現の現状=特に暴力装置機能弾圧

cf彼らの国の支配層の対外政策 南スーダン 対比 …国内治安対策

⑷治安対策とコスト(治安対策のコスト)
①彼らには何故治安維持政策が必要か。



ⅰ)国家は予算支出---結果的に個別企業の儲け、個別企業(資本)自体も儲け(ex総合警備)
Ⅱ)官僚 警察官僚(旧内務省自治省)+司法官僚(検察、公安調査庁、警察(警視・警部以上)
ⅲ)自民党 イデオロギー…地域
ⅳ)資本全体
ⅴ)個別企業 持ち出し、儲かる会社
プロモーター電通


これは市民の安全生活を守るものなのか?

・自治体警察と国との分配上の争い。予算分捕り合い
ex警視庁大阪府警広島県警 vs 警察庁

法務省 警察庁の縄張り争い
・公安当局
内閣官房

 

何の文献もなく作ったメモだから全く不十分。

しかし今の自分の力量の中では充分のレジュメ。

彼らの攻撃を防ぐ為の準備資料。

新しい未来を作ろう。国・国家/支配・被支配関係の終焉=国家の死滅とフラットな世界。

「善悪を決めるのは人の良心」であり、帝国主義的暴力的資本官僚政党ではない。

 

かえる通信2 (5/25/2015~ -🔜続く

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0527/0855
Dさん。
⑴ Tribal Council votes to impeach Cherokee chief
http://www.citizen-times.com/story/news/local/2017/05/25/tribal-council-votes-impeach-cherokee-chief/345085001/
⑵ ダシ昆布:1/14-15 X 1.0 + 1/14-15 X 0.5=How much。
これをググるとd氏のブログに行く。but??
遊ばれたwかなぁ。
http://www.matumaeya.jp/aboutus/know/

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ロロ・メイ ←加藤←https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロロ・メイ

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dさん、お身体だけはお大事に。

個人的事情か、昨日お書きになられていた状況の所為か、分かりませんが、暫くね。

0529/0046

 

以下転記
0529/2300と0530/0115確認転記
 はてなへのログイン画面になっていたために「登録しないといけませんか?」という問い合わせがありました。申し訳ありません、ブログは完全非公開(休止)としました。はてなに登録しても、読むことはできません。

 現在「なぞなぞ画面」でこのことをお伝えしていますが、「答え」はありません。何を試みてもダメです(念のため)。

0530/0317
はてなへのログイン画面になっていたために「登録しないといけませんか?」という問い合わせがありました。申し訳ありません、ブログは完全非公開(休止)にしました。はてなに登録しても、読むことはできません。(転記終わり)

 

0321

Dさんが最後の日にお書きになられていた文章の中にアイヌの青年の言葉がありました。今(5/29/2330)、その言葉を参照する術はありません。なぜならDさんはブログを昨日から閉じてしまっているからです。記憶だけで書くので正確ではありませんが、大要次の通りです。
「政策の客体にされる。民族自決の権利、意志は何処にもあるのか。自分で決めることがなぜ許されないのか。」

政策の客体…自分たち!のこと!、自分!のこと!なのに、自分でなく他人しかも自分たちを辱め悔しがらせ、自分たち、そして父・母、祖母、祖父、その前の人たち、彼らすなわちわれらを苛め蔑ろにし、喰い物にし殺した奴ら。そしてオレらを隷属させ奴隷のようににしたヤツら、そのヤツらが俺たちの生き方、喰い方、死に方、墓の骨まで、そう、そうだ、当に骨の髄まで絞り取り挙げ句のはて、DNAとやらまで「タダで」「医学」と「人類の叡智」とやらの為に絞り取り、そのご立派な「講演」迄も聞かされる。そんな「事態」。和人は何をしてくれたのか。そう、こういうことをしてくれたのだ。
こういうことを云っているのだ。人骨「問題」はこういう「問題」…。植民=殖民。ウチなる植民と言うがこの言い草自身、植民地主義の言葉。外だろ!。北海道は外だろ!蝦夷だろ!松前は。ウチか。じゃ、その外は外か。

こういうことを感じさせられた。(5/29/1147)

 

この国のひとびとのこころの中には、支配=被支配という感覚、統治されているという感覚はありません。自分が〈「政策」の対象〉にされているということに対するアセり怒り悲しみなどの感情 感覚さえ有りません。自分がおもちゃ、勝手にいじられ、使われ使い捨てにされ名無しとして生かされ「奴隷」として買われ売られ動かされ働かされ、それだけの為に飲み食いさせられている。それでもいい、というかそれでもいいとさえ感じない、あきらめ、なんてきれいなものでなくあきらめる前にあきらめの感覚さえ持てない持たされない、性行為ももうやる気なく自分で済ますことさえない。体力も気力もない。子孫も不要だ。叛逆し次の世代に受け継がせる怨みさえない。持てない・持たされない。
政策の対象にされ客体で主体になりたいなろうという気はさらさらない民族「自決」なんて自決の気持ちそのものがないひとびと。そこに何を投げかけても何を言ってももう無駄というくらい心はない。感覚器官は壊され壊れそれでもいいと感じてる余裕もない。ひとびとは「支配」されているわけでないから「被支配」もない。そういう状況(こころの存在…僕に云わせればこころがないという存在)を見せつけられる。自分も生きていても意味ない。それでもDさんの感覚気持ちが世界の今にあるということを知り感じることでこの間生きて来た。書いて来た。しかし徒労だ。そもそも考えたくない感じたくない奴隷らに何を言っても無駄だ。
自分が南スーダンに行くわけでない、天皇と関係するわけでない。統治と関係ない。北朝鮮は実は攻めてくるわけでない、プロレスだ、抑止力で適当にやっててくれれば(守ってくれれば)いい。お金は出してる(税金でな)。現状のママでいい。いじらないで、このまま、不満だらけ、でも幸せと教えられ生活できる高望みしないならこんないいことはない。支配被支配に関与したくない。そういう言葉=理性も最早何処にもなくただ自分の生存だけだ。それだけ支配抑圧が身の中に貫き通されて奴隷が息をし喰らておる。女性は活用され、あちこちで喰われる。オトコももう同じ。若いヤツらも。
これは抵抗の前触れになるか。こころ・思想が無ければ抵抗は無い。

 

 

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in-depth 深層/底流で起きていること〜5/29月/0400記追加5030/0149書く

あゝ、また騙される民。
⑴ 文部省、官邸 をめぐるわたくしの情勢認識
(ポイント:共謀罪法案を政局に持ち込み、日米軍事行動を隠し、天皇退位を2020の国家社会再編と関連づける一連の流れの中での
アイヌ民族「問題」=日本の先住民族「問題」〜象徴空間 人権もどき (当局)が外国に対する言い訳抗弁…アメリカ(の一部勢力)に対する言い訳?
何の「象徴」か? 人権もどきを守っているフリの「象徴」として示す為。外国勢力に対して。

❷教科書「問題」 道徳教科書「問題」
去年から続き
教科書会社、校長、管理職に対するコントロール
賄賂もどきで粛清。

事務次官 (いろんなことに)全部関与している 葬った? 民衆サイドではないが官の中の抵抗勢力

事務次官、(仮に超善解するとして)女性活用w 女性の貧困「問題」は深刻深刻! 彼女らを巻き込み新勢力に構成し直す。売春買春は見逃せない貧困問題!流石にこれは治安対策労働対策でなく文部省の任務。道徳教科書問題、道徳そのもの問題。

❺一般的評価
イデオロギー攻撃攻勢対応
実利 お金象徴空間の建設を見ろ。
人権もどきを使った、改憲策動の一部。

⑵ 対応

・そんな甘くない。浪花節だよ、おっかさんが通じる訳じゃない。
何方も食わせ物だ。
あのアイヌ民族「政策」を作って実行犯の連中だよ。
昔、明治の頃、椎の葉の芽が出たら、お金を払いにくると言って、帰る。その季節が過ぎ夏も過ぎ秋になって、やっと来て葉は黄色いじゃないか、と言いくるめるヤカラの子孫だよ。騙されるな。
・安易に乗るな。いい人ぶりに騙されるな。アイヌ民族政策、審議会のザマで分かる筈だ。
・バクロが一番。と言うより、ヤツらがやってることに手出しは出来ない。
・自律、自立。自己決定。自決(←スゴイことば)。
・介入。〜困難、取り込まれる、but これ以外にない(かも)。介入!

・教科書「問題」〜この間も今年、去年と系統だってヤラレてきた。思想検閲(家永三郎時代)→管理→積極思想形成(今学校で何がされてるか、校内放送とかどんな調教されてるか、知ってるか?)校長の管理、連中の話・訓話。そして教科書、連中で指導書手引きなしで授業やってる連中が何人いる‼︎?
・その中で、讀賣が先頭を切って教科書キャンペーンだ。今年の新年からやってた。去年もそうだ。系統的なんだ‼︎
こんな処の事務次官がマトモなわけないだろう。こんなモン、こんな争い、保身と官邸の争いが政局で使えるわけねえだろう。お涙頂戴的アホ。それなのに政局で使おうなんて。阿呆らし。前田某。

何年何十年500年、人の気持ちが支配=被支配関係が破られるまで、人類が進化、深化するまで。夢


・当面の状況を少しでも良くすること
・長い未来について

 

0530/0324

明日資料をつけます。

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別件

1252記

 

「一方で、アイヌに対して過酷な差別が行われていた時期に、一部のアイヌが差別を克服するために自らを和人と並ぶ皇国の臣民と位置付けようとする動きもありました。国家に対する兵役という義務を積極的に担おうとしたことも、その一つの表れです。日露戦争を間近に控えた明治35年(1902年)に、医師を通じて陸軍大臣アイヌ隊編成を求める陳情書を提出したアイヌもいました。(3)はその冒頭部分ですが、ここでは、「野蛮の心身を顧みず、大臣閣下に対し甚だ恐惶の至り候得共、聊か報国のためと存じの儘陳情仕候」と書かれており、自らを卑下しつつ、国家のために奉仕することを願い出て、国家への忠誠心を表明することを通じて国民の一員として自らを位置付けようとする姿勢がうかがえます。日露戦争時には、63人のアイヌが出征しました。ただし、前述のように、この出征も差別撤廃のための手段として選択されたという背景があったことに注意をする必要があります。」(太字は筆者)

https://www.jacar.go.jp/seikatsu-bunka/p05.html

国立公文書館 アジア歴史資料センター

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変動なし、ですね。0531/0342

はてなへのログイン画面になっていたために「登録しないといけませんか?」という問い合わせがありました。申し訳ありません、ブログは完全非公開(休止)にしました。はてなに登録しても、読むことはできません。」

 

0353 新略侵略殖民は正しい!というヤツら。

イベント情報 | アイヌ文化振興・研究推進機構

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0531/1009確認‼︎

「 生きています。ご心配なく。」

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2017-05-31 13:44:04
「 「国民は馬鹿である」と考える安倍は大馬鹿である。(笑) 」

もう、人騒がせなんだから。プイプイ…

どうせなら、その前のぼくの記事も見てよ〜^_^

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6月になりました。0242確認

「生きています。ご心配なく。」

 

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06/01/1817

donさんはやはり抗議活動をしている。先鋭だ。最後の記述から想定できた。この抗議活動にどう呼応しようか?

北海道アイヌ協会は、5月28日の定例総会で篠田謙一氏に講演させて、質疑応答のための時間はまったく用意しなかったらしい。
北海道アイヌ協会は、政府のガイドラインに従って、自らの会員、しかも当該遺骨の祭祀承継者である会員の先祖の遺骨だけを選別して、その一体一体にペンリウクさんの遺骨に行なっているのと同じような同定作業を行ない、祭祀承継者の遺族からインフォームド コンセントを取り、「物質移転合意書」を作成してから「象徴空間」に移すことであろう。それ以外の方法を取れば、政府のガイドラインをはじめ、種々の手続き規定に反することになる。
篠田氏は、『学術の動向』論文でも28日の講演でも、縄文時代の人骨と江戸時代末期から明治時代以降に盗掘された遺骨を、あたかもこれまで使用後に放り出されてきた遺骨と同じように、ごちゃまぜにして話をすることで、争点をずらしている。」

 

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0603/1119

 北海道アイヌ協会は、5月28日の定例総会で篠田謙一氏に講演させて、質疑応答のための時間はまったく用意しなかったらしい。
 北海道アイヌ協会は、政府のガイドラインに従って、自らの会員、しかも当該遺骨の祭祀承継者である会員の先祖の遺骨だけを選別して、その一体一体にペンリウクさんの遺骨に行なっているのと同じような同定作業を行ない、祭祀承継者の遺族からインフォームド コンセントを取り、「物質移転合意書」を作成してから「象徴空間」に移すことであろう。それ以外の方法を取れば、政府のガイドラインをはじめ、種々の手続き規定に反することになる。
 篠田氏は、『学術の動向』論文でも28日の講演でも、縄文時代の人骨と江戸時代末期から明治時代以降に盗掘された遺骨を、あたかもこれまで使用後に放り出されてきた遺骨と同じように、ごちゃまぜにして話をすることで、争点をずらしている。
 レジュメのタイトルは、「先住民族の人権と自然人類学研究――研究の今日的な意義について――」。レジュメを見る限り、どこで「先住民族の人権」について語ったのだろうか。一言もない!
 「アイヌの哲学」などどうでもよいと言っていた幹部にとって、系統樹やグラフは「科学」を十分に神秘化してくれるもののようである。
 ただ「DNA研究はだめだ」とだけ声を張り上げていたってだめだ。

 「遺骨返還に関する考え方」を整理するということで、「遺骨に係わる問題点の解決」についてもレジュメに並べている。その最初には「発掘の経緯に関する問題点」は「事実関係の将来への継承」を「博物館での展示・啓発、情報の発信」だけで済ますような話をしたようである。学協会としての謝罪を否定し続けている人骨学者らしく、謝罪も賠償も出ていない。札医大に「たまたま」居合わせたという百々氏が明快に言っていたらしいではないか。謝罪などと言おうものなら、賠償とか補償とかにつながるから怖いのだと。政府の役人と同じ考えを代弁していたに過ぎまい。
 彼ら人骨学者には一人ひとりの死者の尊厳を冒涜したという発想などあるまい。彼らにあるのは、死者の功利に関する計量的・統計的な発想だけのようである。
 NAGPRAが政治家が干渉してできた政策だと批判していた人間が、ラウンドテーブルの「議論を踏まえて[奪取されたアイヌ遺骨の]研究への道すじが開かれると信じている」と言いながら、それが「国の関与無しには先に進むものではない」と、政治権力の介入を求めている。ならば、「国の関与」によってそれを阻止せねばなるまい。
 「人骨学者」よ、目的は手段を正当化するのか!? 少なくとも彼らは、そう考えているようだが、その目的すら怪しいものではないか。

----✳︎以上確認

 

問題は「国の関与」作戦です。

「国の関与」をこのまま官邸・文部科学省主導(アイヌ協会幹部)・北大など研究者の「利益」集団に委ねていたのでは、彼らのやりたい放題になる。

だからMr. Dの論文・論理と植民地主義反省反対がどうしても必要。

戦術レベルでは現在の2020プランに風穴を少しでも開け、現在通用する合法の論理で穴を少しでも開ける。遅滞させる。いくつかの方法が考えられる。ただ戦術レベルだから将来はわからないです。

戦略レベルでは当事者の意思(主体)と戦略、願い、…等何れにしても困難な道。

早く回復されたし。6/3/1128記

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13:25:19のコメント、拝読致しました。

よくは分からないものの、幾つかのことは推察・推測致します。

一つの問題についてなら、個人的に僅かだけ何か考えられますが、しかしそれも長期に何かしないと…

他のことは現在の主体の問題でもあるし。私の外側のことだし、…

キツイです。1342

 

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6/3/2127  確認

完全削除。

具合が悪いのか。その他なのか。それとも何か用意されているのか。兎に角変わりないことを祈ります。

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6/4/0945 確認

完全削除のママ。