"共謀罪"法、成立。(+)

    昨日共謀罪を含む組織犯罪処罰法・改「正」が国会で成立した。

    これで日本の暴力装置が一段と強化された。

    昨年の軍事行動基準法(戦争法/政府自民党などが云う「安全保障法制」)によって対外的には自衛隊保有する軍事力行使の体制が法的にも一段完備され、国内的にも治安維持の名目での日本の人民に対する暴力装置の合法化が一段と深化した。

    あと彼らの課題で残るは【改憲】だ。実際には憲法体制は最早消えているに近いが、(もともと存在したか疑問も大きいが)、現行憲法の下でも彼らの暴力装置行使による人民への抑圧は強化される。

    しかし憲法は暴力の装置に対抗する人権・個人・民族人民の具体的な砦だ。だから、これを維持したい、とわたくしは考える。

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手ぬぐい差し上げます | マガジン9


    「そのような暴力装置」は何故強化深化させられているのか、と問われるだろう。
独占資本の搾取の強化深化(超過利潤の増加)を目的にしている、と私は答える。

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報ステ】徹底抗戦で徹夜国会…“共謀罪”法が成立
テレビ朝日系(ANN) 6/15(木) 23:30配信
 「テロ等準備罪」、いわゆる“共謀罪”を新設する法律が参議院本会議で採決され、与党などの賛成多数で可決・成立した。“共謀罪”法をめぐっては、与党側が14日、参議院の法務委員会での採決を省略して本会議で直接採決する「中間報告」の手続きに入った。これに対して野党側は参議院議運委員長の解任決議案、衆議院でも内閣不信任案を提出するなど徹底抗戦を続けて徹夜国会となり、法案の採決は一夜明けた15日朝にずれ込んだ。今回、委員会採決を省略した背景には、都議選を控え、公明党の委員長が採決で、もみくちゃにされる姿をさらしたくなかったとみる向きもある。法案成立を受けて、安倍総理は「国民の生命、財産を守るために本法を適切に、そして、効果的に運用したい」と述べた。“共謀罪”法は、21日に公布され、7月11日に施行される見込みだ。

 

headlines.yahoo.co.jp

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60年安保のたたかい【国会前】同じ6月15日。

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戦前からの組合・東交の労働者はたたかった(写真は安保闘争 - Wikipedia)

労働者学生市民はたたかう。

 

安倍晋三の祖父で自民党総裁=首相の岸信介は1960年6月、日米安保条約を国会で改定させたが、7月15日、日本の人民・市民に首相の座から退陣させられた。安倍晋三は祖父戦犯・岸信介の恨みを晴らすか、国民怖し、憎し、か?共謀罪成立を同じ日に当てたかな。

岸信介 - Wikipedia

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✳︎昨日は下記記事の続きは、所用で更新できませんでした。


この続きはまたね。まあ、誰も期待してないからイイけどなぁ(笑)…

辻元清美議員本人が反省しても、僕は憲法論はやるよ。多分(^_^)/

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アオガエルひっくりかえる国会前
かえるガーガー言っても無駄だけど
きな臭いと南のかえると苦笑い(*'▽'*)
また一人読者無くす過激派か(笑)
#1531