〈PKO「日報」隠し〉 稲田朋美防衛相の首切り・辞任で終わらせるな❗️統合幕僚長・陸上幕僚長に責任がある❗️

稲田朋美防衛相を【今】辞めさせるな‼︎

南スーダン派遣部隊の日報隠し問題においては、自衛隊の制服組・最高幹部=統合幕僚長陸上幕僚長の行動を明らかにし、その法的・政治的責任を追及するのが先だ!

この点、5月6日の私のブログで主張した(南スーダンPKO陸上自衛隊派遣部隊の「日報」破棄『問題』は、何が問題か。) 再度、述べたい。

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防衛大臣 稲田 朋美 (いなだ ともみ) | 第3次安倍第2次改造内閣 閣僚等名簿 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ

 

    南スーダンPKO派遣部隊の『日報』隠し問題について、国民の前で、国会で、事実を白日の下に晒して、稲田朋美防衛相、自衛隊の幹部、さらに自民党公明党政権の法的・政治的責任を徹底的に追及してから、稲田防衛相を解任・辞任させよう!

    南スーダンPKO派遣部隊の『日報』隠し問題の本質は、【軍民関係】、『政軍関係】に関わる。

    今日の軍民関係(軍と国民の関係)は、軍(自衛隊)は国民の権利を守るという建前で、でき上がっているはずだし、主権者国民の意思に基づき自衛隊は作られている筈だ(日本国憲法前文、第1条、第15条第1項)。だとしたら、諸君の行動は国民の信任に基づいているはずだ。

    また軍事情報は諸君が独占すべきものではない。なぜなら軍事情報は国民のものだからだ。国民に公開されるのは当然だ。

    軍が、国民の信任に反する行動をしたり、国民の持ち物である情報を独占し隠したら、軍(自衛隊統合幕僚長ら)に法的責任を負わせるのは、現代民主主義国家では当然だろう。

    『日報隠し』を誰が指揮し指示系統はどうだったのか?統合幕僚長陸上幕僚長の行動はどうだったのか?

    これらを監視監督しその法的・政治的責任をとらせることこそが必要だ。

     
    南スーダンでのPKOを含め自衛隊の「軍事行動」に対して、統合幕僚長(河野 克俊(かわの かつとし)海将)や陸上幕僚長(岡部 俊哉 陸将(Chief of Staff, GSDF General Toshiya Okabe))その他の指揮官に対し、国民が主権者として諸君に指示指揮し、要求し縛りをかけるのは当然だ。そして違法不当な行為については、国民が諸君に対して法的・行政的責任追及をするのだ。
   

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統合幕僚長 | 防衛省 統合幕僚監部

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陸上自衛隊:陸上幕僚長より

    繰り返すが、

    稲田朋美防衛相を【今】辞めさせるな‼︎
    徹底的に南スーダンPKO派遣部隊の『日報』隠し問題について国民(人民)の前に、白日の下に晒して、自民党公明党政権の責任を追及してから、解任・辞任させよう。

    このようなことを考え、別に原稿を書いていたところ、先程、
稲田朋美防衛相が辞任すべきでない、これだけの理由』
   菅野完(Twitter ID:@noiehoie)に接した。

   菅野完氏は日本会議の研究 (扶桑社新書) | 菅野 完 |本 | 通販 | Amazonの著者として、知られている。

   

    私が言いたいことと同趣旨なので、ご紹介させて頂きます。

headlines.yahoo.co.jp

 

 以下、菅野完氏の文章から引用------★----★----★


 ここまで稲田を批判してきた身としては、「やっと辞任か」と喜ぶのが自然の成り行きかも知れぬ。が、今回ばかりは違う。今回ばかりは、彼女を擁護するしる。


稲田朋美防衛大臣を辞めるべきではない

 いま、我々の目の前には、「誰かが嘘をついている」がために、なにが本当なのか皆目見当がつかないとう「藪の中」のような光景が広がっている。

 PKO活動の日報が安全保障政策上極めて重要な一次資料であることは論をまたない。しかも今回、南スーダンに派遣されたPKO部隊は、戦闘行為があったのではないかとされる現場付近に展開していた。その部隊が作成する日報はあだやおろそかにできるものではなかろう。

 その日報がどう処理されたのかが「藪の中」であっていいはずがない。さらにはこの「藪の中」のような光景を産んでしまったのが、防衛大臣防衛省職員(制服組であれ背広組であれの)との証言の食い違いであるのならば、ガバナンスとしても大問題ではないか。

 当然のことながら防衛省のガバナンスの問題は、ひとえに防衛大臣の責任だ。「防衛省がここまでグチャグチャになった」責任は、稲田が一身に負わねばなるまい。その責任だけでも稲田は辞任に相当するであろう。彼女が防衛大臣でありつづけるならば、「まともな能力をもった文民がまともな管理を行う」というシビリアンコントロールの要諦は、夏場の氷のように溶解してしまうだろう。

 しかし「藪の中」のような光景を産んでしまった責任は、稲田だけの問題ではない。「証言の食い違い」を産んでいる「嘘」の証言は、陸自や統幕が行っている可能性さえある。むしろ前出の報道のように「政府関係者」証言がいまになって次々と出てくる様子や、ここにき陸自側から稲田批判ともとれる証言が各紙に伝わるようになった様子をみると、陸自や統幕が大臣の地位を脅かすためにあえて内部情報を流出させている可能性が極めて濃厚だ。もしそうであるならば、それは極めて重大なシビリアンコントロールの危機であろう。

 つまり、我々有権者は、「藪の中」のような光景を目にして、「稲田朋美のような人物が大臣を続けることはシビリアンコントロールの危機」であるという現実と「自衛隊側からの稲田降ろしの動きを容認することはシビリアンコントロールの危機」であるという現実を、二つながら同時に突きつけられているのだ。稲田憎しで稲田を降ろしても、自衛隊憎しで自衛隊をしばりつけても、「藪の中」からでてくるのは、「シビリアンコントロールの危機」といいう蛇しかない。

 こうなるともう、藪を焼き払い、全ての真実を明らかにするほかない。そしてその術は、あらゆる関係書面とあらゆる関係者を国権の最高機関たる国会にあつめるしかもはやあるまい。

 簡単なことだ。稲田も、統幕長も陸自関係者も全員、国会に証人喚問すればよい。

 PKO活動という我が国国策上の大問題について証人喚問を実施するのは極めて簡単だろう。

 そして証人喚問でだれが嘘をついているのか白黒はっきりつければよいのだ。

 稲田が辞めるのはその後でなければならない。

 証人喚問で白黒はっきりつけて、彼女がこれまで国会答弁で嘘を重ねてきたとなれば、国会が問責決議で彼女の首を撥ねればよい。陸自や統幕が嘘をついているとなれば、国会が彼女を促し彼女に粛軍させればよい。

 それが、史上最悪の防衛大臣とまで呼ばれる稲田朋美の身の処し方であろうし、なによりも、シビリアンコントロールのあるべき姿であろう。

<取材・文/菅野完(Twitter ID:@noiehoie)>

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統合幕僚長陸上幕僚長の責任を明らかにさせようということを、私は、5月6日、既に指摘している。

以下、ご参照されたい。

pikoameds.hatenablog.com