メルケル・ドイツ首相、「米国と北朝鮮に対して軍事的解決、反対」を表明!【 米帝、北朝鮮共に兵を引け、核を引け、第4弾】

ドイツのメルケル首相は、北朝鮮問題について「軍事的解決はありえない」と述べている。

下の「New York Times」、毎日新聞参照されたい。

当然だが、正論だ。

もともと第2次世界大戦の戦後秩序形成の中で朝鮮戦争が1950年に始まり、1953年から休戦状態が続いている。その中で、米帝が世界支配を強化することに対して、生き残りをかける北朝鮮の動きを一方的に非難できない。

 

北朝鮮米帝支配に抵抗対抗する〈一定の〉『理』(道理)はある。また、グアムの軍事基地を狙うという主張は国家主義的対応としてはひとつの見解だ。

 

しかし、今日の核時代において核兵器、核運搬ミサイルでの襲撃恫喝に未来はない。これは最早明らかになっている。

北朝鮮国際主義と自国人民・民衆の利益擁護を第一にしろ。北朝鮮民衆は立て。喰えないのは同じだ。

日本民衆は集団的自衛権の幻に巻き込まれるな。

これが『理』であり、民衆・人民の『利』だ。

 

双方とも兵引け。

特に米帝はグアム、沖縄、横田から手を引け。

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ドイツ・メルケル首相 

(メルケル氏は強力な対米関係確信、相違に正々堂々と意見=報道官 | ロイターから)

 

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www.nytimes.com

 

mainichi.jp

ロシア外相「より賢い方が先に危機回避の一歩」と沈静化促す
 米国と北朝鮮の間で続く軍事攻撃を示唆する威嚇の応酬を巡り、ドイツのメルケル首相は11日、「米国と北朝鮮の対立に軍事的な解決策はない」と述べた。ロイター通信が伝えた。両国の緊張の高まりを懸念して声を上げたとみられる。メルケル氏はまた、国連安全保障理事会の他、米国や中国など関係国の緊密な協力が必要と指摘し「ドイツは軍事的でない解決策に積極的に関与する」と述べた。

 一方、ロシアのラブロフ外相も同日、「軍事紛争の危機が高まっている」と懸念を表明。ロイター通信によると「より強く、より賢い方が先に危機を回避するための一歩を踏み出すべきだ」と沈静化を促した。また、両国に対し、中国とロシアが模索する、北朝鮮がミサイル発射実験を凍結して米韓が大規模な軍事演習を一時停止するという案に賛同するよう求めた。【武内彩】