<韓国・北朝鮮首脳会談と平壌共同声明>いよいよ非軍事的解決と終戦宣言から平和協定へ…「キムジョンウン」はキムジョンウンか?

    文韓国大統領とキム北朝鮮労働党委員長が平壌で共同宣言に署名した。
  両国が非軍事的に紛争を解決しようとしている。これに伴って東アジアの状況が大きく変わる。
  だがこのニュースは日本では取り上げられ方が小さい。2ch掲示板への安倍応援団・ネトサポの諸君の書き込みも相対的に少ないようだ。外務省・財界の諸君の反応は鈍い。日本労働者階級の諸党派・グループの反応も大きいとは云えないと感じるのは私の気のせいだろうか。
嫌なことには目をつぶるという「日本人の性癖」(?)なのであろうか。

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  東アジアは動く。このうごきがどうなるかはまず当事者の意向次第だ。

  日本総資本の観点から長谷川幸洋徐々に現実味を帯びる、韓国・北朝鮮「半島連合」誕生という悪夢(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)が書いているが彼らにとってはこれは「悪夢」だろう。そして周辺諸国の日本の資本と政府は困惑と混乱錯乱に陥っていることの証明だ。

  韓国北朝鮮の合意は日本労働者階級だけでなく日本人の経営者層・資本家層にとっても一面で好ましいことだろう。だが日本人経営者資本家が自民党総裁選で示されているような憲法改正騒動を争点として争われている時代錯誤を許容している以上、世界史的に重要な意義を持つ韓国北朝鮮首脳会談や共同宣言の意味は感じ取ることはできないだろう。彼らは新しいビジネスチャンスを生かせない。丸々他所に持って行かれる。負担だけ負わされる筈だ。


 私はタダの庶民として、少なくとも朝鮮戦争が終わり非軍事的方向で物事が決められるという状況になる共同宣言の意義を高く評価する。ただこの道はまた容易ではない。なぜなら新しい欲求と闘争紛争が始まるからだ。東西ドイツの事例をみればわかるだろう。そしてこの合意によって新しい核時代、支配の時代に突入するだろう。
  今後どうなるかは民衆の要求次第だ。我々は日米安保条約破棄と東アジアの非核化要求を掲げたたかおう。東アジア善隣友好の政権を作ろうではないか。そして労働分配率の向上を。


それにしても韓国文大統領、キム北朝鮮労働党委員長の外交上手ぶりには舌を巻く。キムジョンウンは既に暗殺され誰かが入れ変わっているのか、彼にはきょうだいがいた。兄は日本のディズニーランドにも来ていたという公安情報がながれていたが……。甘い公安。というより資本政府は自分に都合のいい情報しか入れないのだろう。残念な人々であろう。


 

japanese.yonhapnews.co.kr

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撮影は筆者

pikoameds.hatenablog.com

 こういう論稿があります。以下、米村明夫氏のブログ。

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