文部事務次官、「引責辞任」……文部省はん、儲かりまんなぁ。でも財界もお忘れなく。(+投句感謝)

  文部事務次官、「引責辞任」。
  前の文部事務次官もその前も、文部省は「トラブル」続きだ。
なぜなら文部省はイデオロギー官庁であると同時に儲かる官庁だからだ。意外に文部省が「儲かる」役所だということについてはうっかり見過ごされている。

  以前文部省は自民党と組んで(自民党・財界に尻を叩かれながら)イデオロギー教育を進めながら、同時に日教組対策を行なった。
  文部省は一方で例えば教研集会の会場付近では右翼街宣車を表に立て日教組組合員に対して嫌がらせをし世論に日教組がとんでもないことをしでかしているというイメージを与え平和教育人権教育つぶしをした。

  挙句の果てにはこの10年間では、あの乙武洋匡の「五体不満足」を道徳教育に採り入れ高校などでそれを使って模擬授業研修授業を公開した。そのテーマがは自己実現、障害の克服だ。確かに乙武はあのざまで、自民党の国会議員候補、パラリンピックの「目玉」「偉人」になり損ねたが、文部省が目論んだ国民教化「道徳教育」は教科に入れられ採点対象にされ「成功」している。

   他方で文部省自民党財界は教員の「待遇向上」と図るということをした。アメとムチで日教組の掲げる平和人権教育をつぶしたし「健全な国民」育成という指導要領(イデオロギー)実現過程だ。
ここまでは前史だ。教科書問題/思想統制


  文部省は実は【儲かる話】の巣窟だ(と私は思っている)。文部省の予算の検討をすれば彼らの「文教政策」【儲かる話】の方向性や実態がよく分かる。 

平成30年度文部科学関係予算(案)のポイント


  オリンピック(広くはスポーツ)利権、IT関連導入・研究、原発利権、科学技術利権、京大ips細胞研究、教科書利権、大学利権、医学部利権、アイヌ問題....。


  実に多種多様な【儲かる話】の巣窟だ。【儲かる話】は財界、日本国が儲かる話だけでなく、関与している国会議員、役人、関連団体個人……。


  このような利権【儲け話】の巣では日常的に役人が【儲かる話】が進行してもおかしくない。
  汚職がなぜイケナイか云うと、国会議員の先生や財界資本、マスコミが儲かるのは当たり前。
でも役人が途中でピンハネするのはいかんのだ⁉ ピンハネするから行政官は非難される。刑法の保護法益からすると収賄罪は「官吏の清廉潔白性」とか「公務に対する信頼性」が侵害されるからだという説明がされるが、要するにピンハネしてはいけない【奴】がピンハネするから怒られる(刑罰を科せられる)。


【本丸】が「正当に」儲かる分にはいくら儲けてもいいんだろう。


今日皆さんに報告したかったのは(笑)、文部省が儲かる官庁だと云うことだ。

そして正しくもうけりゃ、ええんやろなぁ。

 続きはまたのお楽しみ。(誰も楽しみにしてくれてる訳じゃないのは知ってるけどね、カエル)

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彼岸花見つめつつ此岸見る   かえる

次の投句がありました。ありがとうございました。(09220425追記して感謝)

彼岸花見つめつつ<彼岸>見る

………だろ、と。(笑)うん、この方がいいなぁ。

何処より何処へ彼岸花われ(ら)に問う(尋ぬ)   かえる
彼岸超え掛け金が外れしなおみ     かえる

かえる還るみよのくに(黄泉国).  かえる

 


 

 

 【オマケ】人事院のサイト

「公務員倫理セミナー」の開催について ― 横浜市で開催 ―

人事院<記者発表資料>      資料1、  2ご参考に。