沖縄県知事選挙をどう見る?何が求められることか?橋下徹の云う手続き法制定論に気をつけろ!

沖縄県知事選挙で玉城デニーさんが当選し県知事に確定しました。
これが現在の沖縄の民意。
図式化するのは好きではありませんが、この選挙のたたかいの様子と結果は自民vs社共(沖縄社会大衆党も)ではありません。
見るところコミュニティ派vs.独占資本=自民党=(背後のアメリカ)という構図でしょう。


民衆は誰も自分の住んでいる郷里、町、むら、が拠点ですし、愛おしく感じているのは当たり前です。郷土愛は普通です(ここから「くに」への愛にすり替えるのですが、それはそれとして)。そこによそ者が入り込みアメリカや中央の独占資本の代言人の自民党政府=菅が乗り込んで陣頭指揮されたら、地元資本企業者、沖縄の公明党だって怒るのは当たり前。そんな気持ちを無視し自分たちの戦略基地を作り上げようという計画は頓挫させたい、せめて「お灸」を据えたいと思うのが自然。それを無視できる性根(商魂)は大したもんだ。
私も密かに沖縄の黙っている人たちの気持ちを考えて傲慢な自衛隊の諸君を退治(対峙)するつもりで静かにメモを書きました。「役に立つ」かどうかは別ですが。


さて、彼らの新しい作戦(やり口)が橋本徹によって口火が切られました。
官僚どもの考えそうな手口です。あたかも「民主的」手続きをとるような装飾を施して「基地に関する手続法」を作り手続きを担保し「民主」を実現するという虚偽作戦。
アメリカ流の民主主義は「手続き」デュープロセスの優位です。内容は絶対に「正しい」ものはない、なぜなら利害は常に対立するもので<絶対>正義はないという功利主義立場からは手続きをしっかりやる、という尤もらしい考えが出てきます。
この考えは「司法優位」という妄想の憲法観に基づいています。その意味でも橋本徹「弁護士」が登場し彼に言わせるのも官僚どもの作戦として巧妙絶妙です。
そしてたたかいは新しい局面に入っていきます。
橋本徹が【問題解決のカギは手続法だ】と云ってる。気をつけろ!

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 橋下徹の意見 

橋下徹「政府は沖縄の民意を無視するな」米軍基地手続き法を作れ(プレジデントオンライン)

このような手続き法がなければ、いつまで経っても、沖縄における県知事選挙や市町村選挙によって、日本の国策である安全保障政策が止まってしまう。基地反対派の首長が当選するたびに、「沖縄県民の声を聞け! 」というフレーズが飛び交う。

 だからと言って、地元沖縄県民の声を全く無視していいわけではない。だからこそ、地元の声をどこまで聞くかについて、沖縄県民もその他の都道府県民も同じ立場、同じリスクを背負う「米軍基地設置手続き法」の制定が必要だ。この手続き法の制定こそが国会議員の仕事そのものだ。

 

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headlines.yahoo.co.jp

公明党というより学会員さんの動向を考えると…………

〈コミュニティ派〉vs 〈独占資本本土・大企業自民党アメリカ🇺🇸〉という説明がつく。