フィリピンに展開する陸上自衛隊 米比共同訓練に参加中の2名陸自隊員買出し中、死亡・重傷

  フィリピンに展開する陸上自衛隊についての報告です。

  陸自隊員60名が米比共同訓練に参加中している。その内2名の陸自隊員が雨の中、ジープで食料を買出しに行き、交通事故にあった。1名が死亡・もう1名が重傷を負った。

  一人は中央輸送隊、もう一人は水陸機動隊所属。

  この「事故」で〈どういう部隊が〉〈なぜ〉〈フィリピンに展開して「訓練」しているのか〉が分かる。

  水陸両用車で侵攻作戦に参加している。

  防衛省当局は「災害救助訓練」目的と言っている。

  だが私は何時も言ってるが災害救助と軍事侵攻作戦は区別不能だ。名目はどっちでもいい。大衆を黙らせれば!

  なお、過日の〈軍事行動基本法〉(戦争法)の改定に際して変更された規定で死亡した遺族にはおそらく9,000万程度の補償金見舞い金が出る。(この点については正確には未確認。後に正確に補訂予定)

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スービック海軍基地ルソン島にある。

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以下朝日新聞より

フィリピンで訓練参加の陸自隊員死亡 車移動中に事故(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

防衛省は7日、フィリピンでの米比共同訓練に参加中の陸上自衛隊員2人が交通事故に遭い、水陸機動団(長崎県佐世保市)所属の前原傑(すぐる)2等陸曹(38)が死亡し、中央輸送隊(横浜市)所属の40代の男性1等陸曹があばら骨が折れる重傷を負ったと発表した。


 発表によると、現地時間2日昼、2人が乗ったフィリピン人男性運転の契約車両がフィリピン北部・スービック海軍基地近くで大型車と衝突。2人は現地の病院に救急搬送され、男性1曹はその日に退院。前原2曹は意識不明の状態で治療を受けていたが、6日深夜に死亡が確認された。2人は食事の買い出しから戻る途中で、事故現場では強い雨が降っていたという。


 陸自は米比共同訓練に9月8日~10月23日の予定で約80人を派遣。災害救助を想定し、水陸両用車「AAV7」を使った上陸訓練などを行っていた。陸自隊員が海外訓練参加中に事故で亡くなったのは初めて。青木伸一水陸機動団長は「痛恨の極み。前原2曹のご冥福を心よりお祈り申し上げる。今後とも訓練の安全管理に万全を期す」とするコメントを出した。(古城博隆)

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注1)  お時間がある方は検索欄👉で「フィリピン」と入れてみてください。)

注2)   参考  20150716産経新聞 

www.sankei.com

 

注3)  以下は興味深い記事なのでお借りしました。

ありし日のスービック、クラーク基地の顛末

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  最新の防衛大臣記者会見参照されたい。帝国主義者どもの必死の叫びが聞こえてきます。

防衛省・自衛隊:防衛大臣記者会見|平成30年10月5日(12:00~12:39)防衛省記者会見室

 

✳︎暫くこのブログは更新しませんのでコメント欄は閉鎖します。20181010朝

なお宮城県沖での日英共同訓練に気をつけて下さい。