「NHKから国民を守る党」(N国党)

  「NHKから国民を守る党」(N国党)と称する国会勢力について書いておく。

    レッテル貼りを承知で一言で言うと、立花某などN国党なる集団は、ファシスト国家主義思想に基づいて行動している集団である。

     彼らは橋下徹ら維新などと継続性がある。維新や橋下さらに百田らは立花某と異なり自分たちはファシスト的、暴力的ではないと最近のtwitterなどで装っており差別化しようとしている。しかし維新、橋下徹百田尚樹は本質においてただのグロテスクなファシストだ。彼らはあからさまな差別選別と強権暴力による支配という形態を押し進める人たちだ。

   立花某らおよびその支持層は田母神や橋下や小林よしのり、維新の会などを見習い彼らと同じ思想傾向、行動様式を採用している。

   その根拠については別の機会に書くつもりだが立花某などNHKから国民を守る党なる議会内勢力・集団がファシスト国家主義者集団だという点について、現時点、明確にしておきたい。

  「マツコ」に対する「襲撃」など彼らのやることは荒っぽい。「大衆の」冷めた熱狂を導いている。

    またいわゆる「上級国民」騒動を橘玲が取り上げている。橘玲が書くこと自体向こうの思うツボだ。というより「大衆」煽り効果がある。(この言葉はいわゆるエンブレム騒動の時出てきて2chなどで取り上げられた。)(なお、最近子ども部屋おじさんという煽りが厚労省や日生保険の研究所の女の研究員、元トレード会社に所属、東京大学出身を中心に行われていることに注意。)

    日帝右派の新たな大衆扇動が始まった。

     そして興味深いのは立花らアグレッシブ・行動的な右派勢力が出てくると従来からの右派ファシトが真ん中に見えてくる。従来からの右派例えば安倍晋三小林よしのり、百田、橋下徹らは穏健で常識的に見える。彼ら支配的勢力にとってはもってこいだ。自分たちの方向に持って行ける。同時に我々はこういう右に引っ張る勢力個人を注意深く観察し我々はの勢力が分裂させらるのを防ぎながら適宜攻勢に出る必要がある。

 

     私はあらためて、ワイマール期のドイツ国会議事堂放火事件を思い出す。同時にワイマール期の国際情勢、ドイツ国内の金融資本、国債発行状況などに注目したい。現在の日本の状況と違うことは多い。だが「韓」国、というより朝鮮半島南部の支配的勢力と日本支配層の戦闘状態、米帝の中国支配層、人民との闘争、覇権の動向と重ねて合わせ歴史を検討し、民衆・プロレタリアの世界を作る観点から考えて行動しよう。

(484文字)8/14/1608。字句訂正補正加筆8/21

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 ドイツ国会議事堂放火事件 - Wikipediaより

 

 

 

 

  

《ご紹介》

vergil.hateblo.jp

上はドイツ国会というキーワードで検索した。

「読む・考える・書く」氏の最新稿。ご参考まで。1815

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